広報担当のT・バーロウと女性スタッフたちのところへは、世界中から何万、何十万という手紙が押し寄せました。家のドアをハガキにして送ってきたファンもいたそうです。 
   67~68年ごろの話でH・デイビスが伝記本に書いてますが、ジョンはフラッとやってきてはリンゴ家のおもちゃで遊ばせてもらっていたそうです。 ちなみにこのゴルフコースのメンバーには二人入ってませんでした。 
   R.I.P.リトル・リチャード。この時の彼のバックバンドにいたのが当時10代の少年だったビリー・プレストン…というのは有名な話ですね。 
   ジョンっていうワンコは多いのにポールやジョージって名前をほとんど見かけないのはなんででしょうね。もっとも猫にジョンやタローってのもあんまりないですけど。 
   実際はこの「郵便屋さん~」の方をちゃんと手紙で出していたらしいです。結構かわいいところがあるなジョン。シンシアもポールもほんの時折一瞬だけ顔を見せるジョンのピュアで優しい姿に魅かれてたみたいですね。 
   この「Here comes」を取られちゃった仕返しに、ヨーコにジョージのマクビティビスケットを盗ませた……なんてことはないですがw 
   タイムリーに「レリビー」ネタですが、個人的にはメトロイド(switch)がタイムリーなのですいません。メトロイドおもろいど。 
   二人がベジタリアンになったのは67年ごろからでしょうか。当時の写真を見ると「ヘルプ!」のあたりから少しずつプックリし出した(笑)ように見えます。 https://t.co/dOKNEMc6A7
   驚いたことにこのあとアッシャー家に居候するまでの半年間、ポールとジェーンはプラトニックだったとP・ブラウンの本に書いてあります。まあジェーンがまだ17歳ということもあるでしょうけど、あのポールが…ww 
   100w程度のアンプでスタジアムクラスの会場で演奏するなんて無謀以外の何物でもないですが、誰も何とも思わない時代だったんだなあ。