何か「タレントの人権」という言葉がトレンドに載っているので、つい貼りたくなって…💦 何だかこれだけ見ると、ミヤコさんが凄い鬼畜な人物に見えるのが…💦💦
ちなみに私、非常に多くの方を名前やアカウントではなく「プロフ画像」で覚えているため、画像を変えられると「この人誰だっけ?」となってしまう。それが比較的発言数の少ない人で、しばらくの間発言を見逃していると、「俺、どういう関係でこの人をフォローしてたんだっけ?」とまでなる。
ところで『鬼滅の刃』大ヒットの原因について、不思議なほど指摘されないけど、「舞台が大正時代だから」というのは凄く大きいと思う。果てしなく同じ物語でも、あれが近未来や(ヴァイオレット・エヴァーガーデンのように)架空の時空間だったら、上の世代への広がりにブレーキがかかったはず。
@chezmiya でも私が一番好きなのは、極めてグロ臭の薄い、民話のような、でもとてつもなく残酷で悲しい「山鬼ごんごろ」。不朽の大名作。
それと石川賢のゲッターロボサーガ。最終作『ゲッターロボアーク』が雑誌の廃刊で打ち切りになったが、多分こちらはもう5年長生きしていれば、どこかで再開できたのでは。このコマが30年近く続いたサーガのラストって、真剣にありえないだろ。誰か続きを描いて。
そんなわけで、最近の漫画は「文字(台詞)による膨大な説明が当たり前になり、その分絵によって物語を伝える力は、昔よりも衰えている」ということは確かなようだ。ただ、話はそれでは終わらない。