最後のコマで不変の腕が伸びているのが細かい。おそらくアンディと戦った時に狙っていた、死なない相手への対処方法をやろうとしているっぽい
#アンデラ
かつてビリーと戦った時に会話の中で腐敗が進んでいる=不死の再生が弱まっているのをアンディは見ているので、おそらくこの時点である程度コピー条件に気付いていただろうから、今回不死が使えなかった時点で全てを察して悔しそうな顔をしていたんだろうなあ
#アンデラ
原作だと願いを叶えてもらう→泥人形と戦う…という流れだったのに、何故かアニメは逆にしたので「吹っ切れた思ったら、いきなり落ち込んでまた吹っ切れる」という意味不明な流れになっているし、トカゲの騎士や死線を超えるといった言葉でのつながりも無くなって分かりにくくなってる
#惑星のさみだれ
秤が狙った鹿紫雲の対処法、ジョジョ4部のレッド・ホット・チリ・ペッパー(電気のスタンド)を倒した時のものだと思われる
ビリーが事前情報としてタチアナの不可触の穴を知っていたことを思うと、最初からスフィアの機能として拘束に加えて弱点の穴埋めまで考えていたかも知れない。保護者としてパーフェクト
#アンデラ
「涙目になりながらも行動をやめない」
「ブツブツ言いながら状況分析をする」
今回の爆豪はかなりデクに寄っていたんだよ。謝罪を経て、大ボスからデクのオマケ扱いされて、それでも勝つために爆豪がここに至ったと思うと…
「ルフィが四皇になった+緑牛がワノ国を襲撃した」という出来事の後だと、これまでのような少人数同士での約束や友情を超えて、政治的な意図や海賊としての支配地・同盟国の象徴にまでなりそうなシーンである
加茂(憲紀)さんが伏黒に対して同類と言ったの、おそらく術式ゆえに外部から御三家に迎えられた立場を言っていたのだと思うけど、今週の本誌を読むと「自己評価の低さに由来する自己犠牲」もかなり似た部分だよなあ…と思える
これについては「たとえ嘘や演技でもそれによって救われるものがある」という話に続くので、割と肯定的な意味合いであると思う