これも恐らくだけど、シャンクスはロジャー海賊団の解散によって「その後の縄張り」がどうなったかも見てきたんじゃないかなぁ。
傘下もかなり戦闘向きじゃなく、白ひげの死後みたいに荒れてた可能性も高い訳で、改めて一から平定して守るような事があっても不思議じゃない。
#今週のワンピ https://t.co/njKlpt1SVQ
炭治郎、善人だから見過ごされがちだけどメチャクチャ頑固で価値観がガッチリしてるから、そこから外れる存在を早い段階では理解出来ないんだよな……ただ根が優しいのでずっと理解はしたいと思っていて、自分の価値観なりの共感を見つけようとはしてくれる(無惨様は無理でした) https://t.co/UWfnnvzy4g
これ恐らく裏テーマ、のネガかも。
この会話が1番端的だけど本作は「目的より過程」が通底してる。
ゴンはゲンスルー戦など、過程に固執する傾向が非常に強い。
キメラアント編でもメルエムが暇つぶしで始めたゲームに固執し世界を放棄する。
このネガで「過程に夢中になり他者を弄ぶ」がありそう。 https://t.co/uCecAvpqOJ
甘露寺さんのエピソード
「異常に筋力が強く髪色も異常な女(性格は割と恋愛脳)が特性を隠蔽して無理に結婚しようとしたけど、鬼殺隊はその力も姿もありのままをむしろ肯定してくれた」
というメチャクチャ分かり易い話なんだけど、人間は先入観でついついセパレートしてしまうんじゃろなぁ。 https://t.co/aaI6e8sXQV
子宮恋愛が原作改変と言われてたので2巻まで読んでみた。
確かにそう思わせる部分はあるけど
「子宮恋愛のタイトルと、これら描写が何を表現してるかを視聴者への親切心で分かり易く端的に描いた」
が真相みたいで、まぁなんというか。 https://t.co/CDG5mVJf9W
あっ、最終戦で香取が以前負けた要因のスパイダー使って戦果上げたのと
麓郎が抽象的な提案して何も出来なかったのは対比なのか!(訂正、アイデアは麓郎由来でした)
具体的な試行錯誤を繰り返す修のが香取と近い性質持ってるし、部隊組まされた理由の一つかも。
#ワールドトリガー
恐らくだけど「伏黒の呪術師としての原点」がこのタイミングだから、その再演が行われようとしている。
ただこの当時でも伏黒の決意する動機は津美紀に依ってるので、「そうでない何か」を示せるかどうかが重要になる。
虎杖自身がそこに入る可能性もなくはないけど……
#呪術本誌
今日『YAIBA』読んで、佐々木小次郎が新幹線上部で魔剣・物干し竿抜いてたから
「これ死亡竿じゃん……」
てなってしまった。 https://t.co/9LZxtWRDQy
『見えないばけもの』
職場の関係を拒絶してきた名端が「気は晴れない」とか、まるで自分がカジさんの理解者かのように振る舞うムーブは結構エグい。
作中の流れ的に実際望んでなかった可能性はあるし、名端がカケルに行って欲しくないだけの方便だったとも読めるけど。
https://t.co/dYwQydJhCB