6月24日は #UFO記念日
とり・みき先生21歳のデビュー作「ぼくの宇宙人」
(週刊少年チャンピオン1979年9月10日号)
デビュー作(投稿作)で、なんと既に、つげ義春作品のパロディが…(写真4枚目、作品上は5頁目)
今日、7月21日は
金田伊功氏の御命日です(2009年)
島本和彦「アオイホノオ」より
#懐かしいロボットの画像を載せてRTされた数がそのロボットの認知度
作品タイトルを「ロボット刑事K」だと思っていた人も多かったはず
星野:急に動き出すシーンと静寂の交錯(写真①②)こういう展開が印象に残っています。この「布を…」のシーン(写真③)が凄く好きで、騒ぐでもなくそれでいて深刻な事態を伝えている、これは真似できませんでした。畳み掛けるように一家が滅ぶシーン(写真④)も上手いし引き込まれましたね
承前最終頁
まとめると
餓鬼となった母に食べ物を送ったが、独り占めして遠くに飛ばされた、主人公はその浅ましさを嘆いたが、母の真意は別のところにあった
と言う大筋以外は元作品に似ていないかけ離れたビジュアルですが、何か情報がある方がいたらお願いしますと言う無茶苦茶な話ですすみません
7月22日は
杉浦日向子先生の御命日です(2005年)
当時21歳のデビュー作「虚々實々 通言・室之梅」
ガロ1980年11月号入選作品、22頁
9月21日は宮沢賢治忌日
#銀河鉄道の夜
ますむらひろし版
最初の漫画化にして最大ヒット作
登場人物を(氏の作品ではお馴染みの)「二足歩行猫型」にしたことによる非日常感覚の加速
原作の台詞を忠実に使用しつつ、上手く省いて読みやすくメリハリを持たせているのも巧み(原作への深い愛情と理解)