発売中のビックコミックオリジナル増刊に「佐々々奈々の究明」最新話が載ってます。松本大洋さん「東京ヒゴロ」の最終話もお見逃しなく!
よかったら読んでみてください。
村上春樹の「螢」・オーウェルの「一九八四年」
https://t.co/DIKTvtHmBd
拙著「セリー」がカドカワストアからもAmazonからも消えたので、在庫がなくなったっぽい。まれに微妙に復活するかもだけど、基本もう手に入らないものになったんだなあ。書店さんで見かけたらラッキーです。連れて帰ってやってください。
https://t.co/NAhh9K7aM4
「過去というものは、とても慰めになる」とミメンは言った。「未来がなにも与えてくれないときには」
矢部太郎さん「楽屋のトナさん」③、今回は「生まれながらの人気者×努力してなった人気者×人気者になれない者」たちのお話ということになるのかな。じつは毎回深いテーマがあるんですよね。ほんわかした絵に惑わされてるけど、油断してると胸元えぐられる。読み終わってもう一度表紙を見てほしい。
漫画と小説の交差点・リトルプレス「ランバーロール」4号はタバブックスさんより9月24日刊行です。あと2日。今回の僕の読み切り「リヨン通信」ははじめてフルデジタルで仕上げました。水も墨も爪楊枝もつかっておりません。
「私が一番きらいなのは
わけわかんないカチカンを
むりやり押しつけられる
ことなの!」
「Papa told me」の知世ちゃん、そのとおりだぜ。
これ装幀が自著のなかでもものすごく気に入っていて、というのも表紙がこのマンガの1ページ目そのままを使っているんですよ。なにこの格好いいアイデア。タイトル、著者名のこの小ささも好き(右下です)。セプテンバーカウボーイ吉岡秀典さんのお仕事。 https://t.co/zYYIgyR650