「ドリフターズ」単行本派の方に単行本化される予定がないと思われる記事を紹介します。ドリフの「休載おわびマンガ」で黒王,豊久,信長,与一,セラスが登場します。休載理由はOVA版「ヘルシング」の製作が順調で付随する作業が前倒しになった為だそうです。
NHK Eテレで「TAROMAN」第7話を視聴。
奇獣「赤い手」「青い手」が出現。好調なタローマンに私設応援団が出来,タローマンパンが売られ,皆の人気者になって…要するにちやほやされても,ちっとも嬉しそうじゃない。奇獣に負けた途端に見放す人々。彼は勝とうが負けようが最初から,どうでもいいのだ。
#後世に残したい漫画の名言
「刑務所の中」にだって年末年始があるのにシステムエンジニアには年末年始なんてなかったんや…。
#FEを振り返る
箱田真紀先生の「ファイアーエムブレム」第7巻巻末に掲載された「聖戦の系譜」のイラスト,今でも所持してます。
自分は毎月「ヤングキングアワーズ」を購入しているので「「ドリフターズ」6.5巻特別小冊子」に期待するのは「「ドリフ」2.5巻特別小冊子」の描き下ろし漫画の島津4兄弟紹介の様な,平野先生にしか描けない素敵な漫画なのです。
#後世に残したい漫画の名言
「コンビニで普通に買えるもの」をこんなに旨そうに食う奴を初めて見た。
あさりよしとお先生の「宇宙家族カールビンソン」にはズバリ「ガンヘッド」って回があって芦屋ガンヘッドって吃音のキャラが出て来て「じぇろにも~っ」って叫ぶんですが1.蘆屋雁之助が裸の大将・山下清役を演じてて2.ガンヘッドを知らんと意味が分かりません。じぇろにもの意味がやっと判明しました。
昨日「ガンバの冒険」のノロイを「怪獣」と表現したところ「只のイタチだよ」という御意見があり,そうした方は恐らく「うしおととら」の白面の者を「只のキツネだよ」と仰るのでしょうね。「只のイタチ」や「只のキツネ」が何故トラウマ級に怖いのかを富士鷹ジュビロ先生の作劇手法から学びましょう。
#学校じゃ教えてもらえない映画やアニメや漫画で教わったこと選手権
(ドン・)ドラキュラもゾンビが怖い。
#後世に残したい漫画の名言
別に日常生活で人を「ブッ殺す」ことはないが何か決断する際に常に念頭に置きたい言葉だ。「「カートに入れる」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」等々応用範囲が非常に広い。
LDの知識は専ら島本和彦氏の「燃えよペン」(竹書房版),菊地秀行氏の「魔界シネマ館」(文庫版)からの受け売りである。LDの普及率は漫画家の友人20人に1人程度,レンタル対象外,初期の海外LDは粗悪品が多くLD購入即VHSビデオにダビングが定石等々「レーザーディスクは何者だ?」の自分の糧となった。