ジャイアンも、その対象型で『宇宙船製造法』の志貴杜もそうだけど 物事をリードして他人を口や力で仕切る能力あるタイプの人は 物事がうまくいってる限りは「頼れる～！」人だし うまくいかなくなってくると「強権的で横暴～！」になる キャンドルジュン氏の会見や夫像はまさにそういう資質のタイプ

サカバンバスピス、 そろそろこれ

なぜ『ぬけ穴ボールペン』でシカトされた時の虚無顔ジャイアンを説明用の絵に…

ポケモンカードのマスターボールミラーって、 どうだい？これ箔押しがよく見るとマスターボールだろう、 へえ～って それだけのことに十万も百万も値段つけて手に入れたところで たまにふと眺めて 「俺持ってるんだよな～」 って思う以外の用途ないと思うんだが 十万や百万で他にできることないのかな

ミーガンがどの程度のショック映画か、 映画ビビりの僕はこの手の作品を先に評判確認してからでないと怖くて観られないのですが どうやらドラえもんのロボ子さんみたいのが暴れる話、 デッドプールくらいのバイオレンス描写だと思っとけば 怖がるよりむしろノッて楽しむつもりで観られる内容なのかな

6月2日は本能寺が変になってしまった日か

『定年退食』 この 「おい、聞いたか？暗殺計画！！」 「聞いたことない！！」 「ぼくも」 のやりとり、 カトケンで加トちゃんが 「ねぇのかヨ（ズコッ」 みたいにやるコントの芝居になっちゃうんじゃないかと懸念してたけど ふざけず丁寧にまとめてた。 クーデターの噂に改変されてたのも事情は察する

『おれ、夕子』 このシーン、今回の実写では教室でクラスメート一同に「見間違いだろwww」と笑われながら騒いでた刈野が、 主人公へ耳打ちでコショコショ伝える形に改変してたけど 今大声で騒いでた話を何で秘密の耳打ちすんの…バッカだなあ…そのあとのダンスも何…つくづくセンスのない… と笑った

新文芸坐の劇場版銀河鉄道999用の館内BGMいいな、 これからやる本編とは異なる音色で期待感を高めるシンセアレンジ版アルバム。 『光と影のオブジェ』なんかは元々シンセの超絶曲なんだけども、 軽い感じで打ち直してスーパーで流れてそうなアレンジしてて。 これ流してるスーパーでお買物したいよ～

シネフィル界の雄・在原部長のように 「示し合わせて炎上させようってのか フン、とかくメダカは群れたがる ってね！」 とかっこいい台詞吐いてしたたかに構えていてもいいのにと思った めげずに垢変えて元気出していこうぜ

映画好きをこじらせた巻きグソみたいな自慰耽溺の悦に入ってる人間のことも Ｆ先生は不思議と愛着ある目でナマ暖かく見守っていて、 自分もそういう心の余裕を持ちたい。 誰しも夢中になるうちそういうこじらせ時期あるもんね

映画千本いっぱい観てる映画好きのシネフィルおじさんが映画を撮れば 今の邦画より絶対おもしろい説、 絶対おもしろい