子供にとっては欲しいキュアウィングの玩具が出ない、着られなくて泣いた日のこともチェーッと悔しい経験値になるだろうけど
それ以上に絶望的なのは自分ら子供の楽しむ番組のはずが
プリキュア好きの大人らのほうが怖い顔して学級会に喧々諤々醜悪な様子を毎日繰り広げられて乗っ取られてることだよ
前回も今回も島二郎、
最後に「…な!!」
って笑う時だけ側頭部の髪?模様が
逆になっていることに
もし重要な秘密の理由がちゃんとあったら笑える https://t.co/oPqTmRaPe7
角川映画の『少年ケニヤ』といえば
「一瞬だけ…見えてしまっているコマが」
で話題にもなったので、
一時停止やコマ送りでじっくり確認できるというのはドキッとしちゃう話なのだけど
このドラえもん回の本誌掲載と映画公開はほぼ同タイミングみたいなので流石に偶然なのかな
#ドラえもん
TVerでうる星ケニア確認した。
サバンナの少女といえば魔法の妖精ペルシャで、
ラムっぽさの増したペルシャはスタジオぴえろ繋がりパロディになるという
新しい見方が生まれてしまったな…
原作のうる星ケニヤは単純にちょうど角川アニメ映画の少年ケニヤ公開月だったからなのだろうけど
ペアの指輪などの描写から
「きっと、観た皆さんが想像しているとおりで合ってますよ」
と仄めかすにとどめる表現の美しさというのがあると僕は思う。
籍を入れたのか!まだこれから入れるのか!入れないつもりなのか!制作への圧力なのか!
そんなことを追及したがる設定確認主義では相容れない美学 https://t.co/FWqe2aAA74
前回の行軍中休憩のプチ睡眠といい
今回のカロン…といいそこはかとない板垣風味が続く! https://t.co/tQQX8J1Gxr
うさぎ、
僅かな休憩時間でも装備を全部外して身体を弛めてから睡眠をとる
板垣恵介先生が自衛隊漫画で描いてた心得を知っている https://t.co/nf5UqCcbmu
前回最後のコマと思ってた画で
ハチワレの「さらわれ…ちゃった…?」
を回想する吹き出しは
「気丈に振る舞って見せているが、あの時狼狽していたハチワレのことを思い浮かべて気を引き締めるちいかわ」
という演出なのかと思ったが
そうじゃなく単純に2ページ目の回想へ導入する吹き出しだったのね
カップヌードルのプラモが今は出てることもだけど、
食品のフィギュア商品が沢山あるのもあのオチが今じゃ変じゃなくなった要因か。
昔のほうがラーメン屋台や建物など何のプラモでも色々あったけど、
食品のプラモがほぼ無かったのは美味しそうな質感を出す表面成形や彩色技術の差ですね
#ドラえもん
また倍速視聴がトレンドにあがってる。
NHKの藤子SF短編のドラマ配信は勿論通常で観たけど、紹介特番のほうは倍速視聴で観た。
劇として編集された映像は計算された秒間にキュッと設計された通り観る必要があるけど
コメンテーターの喋りやもう知ってるVTR引用など、
情報番組の映像は倍速で丁度いい