資本主義の悪魔の漫画、大切な思い出をぶち壊された漫画の遺伝子を感じるのでそのうちポプテピピックで扱われそうな予感がする
殺す描写を絶対にいつでもNOと言ってる訳ではなく、
気楽に殺っちゃうことが笑いを最大限に活かす場合もあれば、
殺しちゃったらそっちに気がいってしまい笑えなくなっちゃう場合もある。
常に漫画のおもしろさのため最大効果を狙えるモラルの匙加減のセンスがF作品の理知的ユーモアだと思うけど
1990年の作品だからF先生もこういうふうに追っ払う描写で戯画的なジョーク話に処理してたのを、
あんなドロドロに溶かして殺して全滅させる描写の話に改編して2020年代にもなって作っちゃうセンス、
F味(み)がわかってねえ~
「ワの字大好きってやつ、
あれボクが言い出したことになんないかなー」
と奪ったオールドラちゃん全3種!
https://t.co/fOhc9ks3xF
一流アートの世界で3億円はむしろ手頃に求めやすい価格帯らしいし、
県が買うの自体はいいと思うけど
カッコだけつけて死蔵などせずちゃんと黒字回収の計画性があるのか、
「ウォーホル買いたい!」
「ちゃんと運用できるの?」
的に確認したい気持ちが起こるのは自然だし納得させる説明会は要るかと
『君愛』『僕愛』
そんなふうにタイムシフトで歴史の運命に干渉することの道義的な是非…
はこの際論じても仕方なくて、
自分の歩んできた生涯こそその結果だったんだ!
と理解する『のび太の大魔境』的パラドクスによって
和音は自分はいずれ最期にタイムシフトをやるんだ、しなくちゃと気づくのでは
4じげんぼうPポコのたけしとデカ山デカ夫!
女の子は引用元の「小学一年生」版を流し読みした感じ名前出てきてないみたいで分かりませんでした!
「幼稚園」版でようこちゃんと呼ばれてる女の子と同一かもしれないが不明 https://t.co/kAhGCFDVf4
ブラック・ジャック先生も手に入ってコミックポーチコレクション手塚治虫ワールド、コンプリート
BJ投獄、アッチョンブリケ、ボンカレーどう作ってもうまい説、
よくばりセットみたいな美味しい見開きだ
ドラえもんとのび太は石化する寸前までもがくんだけど、
ウルトラ兄弟はどこかしらの時点で
「こりゃもう駄目だからせめて、みっともなくない姿勢になって固まろう」
と諦めたタイミングのあるのが面白いですよね