ジャイアンも、その対象型で『宇宙船製造法』の志貴杜もそうだけど
物事をリードして他人を口や力で仕切る能力あるタイプの人は
物事がうまくいってる限りは「頼れる~!」人だし
うまくいかなくなってくると「強権的で横暴~!」になる
キャンドルジュン氏の会見や夫像はまさにそういう資質のタイプ
また倍速視聴がトレンドにあがってる。
NHKの藤子SF短編のドラマ配信は勿論通常で観たけど、紹介特番のほうは倍速視聴で観た。
劇として編集された映像は計算された秒間にキュッと設計された通り観る必要があるけど
コメンテーターの喋りやもう知ってるVTR引用など、
情報番組の映像は倍速で丁度いい
カップヌードルのプラモが今は出てることもだけど、
食品のフィギュア商品が沢山あるのもあのオチが今じゃ変じゃなくなった要因か。
昔のほうがラーメン屋台や建物など何のプラモでも色々あったけど、
食品のプラモがほぼ無かったのは美味しそうな質感を出す表面成形や彩色技術の差ですね
#ドラえもん
前回最後のコマと思ってた画で
ハチワレの「さらわれ…ちゃった…?」
を回想する吹き出しは
「気丈に振る舞って見せているが、あの時狼狽していたハチワレのことを思い浮かべて気を引き締めるちいかわ」
という演出なのかと思ったが
そうじゃなく単純に2ページ目の回想へ導入する吹き出しだったのね
うさぎ、
僅かな休憩時間でも装備を全部外して身体を弛めてから睡眠をとる
板垣恵介先生が自衛隊漫画で描いてた心得を知っている https://t.co/nf5UqCcbmu
前回の行軍中休憩のプチ睡眠といい
今回のカロン…といいそこはかとない板垣風味が続く! https://t.co/tQQX8J1Gxr
ペアの指輪などの描写から
「きっと、観た皆さんが想像しているとおりで合ってますよ」
と仄めかすにとどめる表現の美しさというのがあると僕は思う。
籍を入れたのか!まだこれから入れるのか!入れないつもりなのか!制作への圧力なのか!
そんなことを追及したがる設定確認主義では相容れない美学 https://t.co/FWqe2aAA74
#ドラえもん
TVerでうる星ケニア確認した。
サバンナの少女といえば魔法の妖精ペルシャで、
ラムっぽさの増したペルシャはスタジオぴえろ繋がりパロディになるという
新しい見方が生まれてしまったな…
原作のうる星ケニヤは単純にちょうど角川アニメ映画の少年ケニヤ公開月だったからなのだろうけど
角川映画の『少年ケニヤ』といえば
「一瞬だけ…見えてしまっているコマが」
で話題にもなったので、
一時停止やコマ送りでじっくり確認できるというのはドキッとしちゃう話なのだけど
このドラえもん回の本誌掲載と映画公開はほぼ同タイミングみたいなので流石に偶然なのかな