【個人的に大嫌いだった女キャラ】
・スザナ(キャンディ・キャンディ)おめーのせいでキャンディとテリィが…ばっかやろー
・イライザ 極悪人
・エルロイ大おばさま むかつくBBA
・乙部のりえ(ガラスの仮面) マヤの役を乗っ取った悪だくみ女
・浅倉南 かわいこぶりっこ策士
当時、似ていると騒がれた人たち
・近藤真彦と新田純一
・石川ひとみと倉田まり子
・早見優と松本伊代
・畠田理恵と佐野量子 https://t.co/SxuyL4NFpu
新聞の社会面の尋ね人広告。「本人は気づくかなあ…?」と不思議だった。「心配するなすぐ帰れ 父」のような、「もう解決したから安心しろ」と独特な呼びかけだった。本人呼びかけ系とこんな人いませんか系の二通りだった。金の受け渡し場所など、犯罪の暗号とも言われていた。
下水道が完備されていなかった頃、ドブさらいというのがあった。道のわきの汚い側溝の泥をさらうの。その側溝もふさがれてなくて踏み外したり、自転車の車輪がよくはまったりした。子供はおしっこしてたわw https://t.co/hDi8y9EVRv
平日の昼。定食屋に入って、サラリーマンはビールを普通に食べながら飲んでたわよね。飲んでまた外回りへ…今は、そんな人いないよね。 https://t.co/x2gXf7GKTN
今はあちこちに防犯カメラがあるし、すぐ警察に駆け込むからカツアゲがほとんどないみたい。昔はかなりの頻度でカツアゲがあったわ。でも「隙があるからだ」と怒られるので親や警察に言わなかったw
一方、女子は知らない不良少女に「中絶カンパしてよ」というカツアゲにあっていた。
「なかよし」掲載のマンガ「たまごシャンプー恋の色」(1976年)を読み、実行。そしたら流し方が足りなかったのか、ものすごく頭がかゆく臭くなった。小学生にはハードル高かったんだな。
後年、卵からプロテア~♪と言うシャンプーが発売され「これ大丈夫よね…」と疑心暗鬼になったw
極悪イライザのせいで、縦ロールのキャラがみんな意地悪に見えてしまう。お蝶夫人も亜弓さんも、自分にも他人にも厳しい人間。それでいてライバルに嫉妬する人間臭さもある。イライザもせめて自分に厳しかったら…と思ったけど、あの兄貴がいる限り、相乗効果でダメだなw https://t.co/rQqFA39rRY
こんな女の子はイヤ!
ミニレディー百科「エチケット入門」より
思いやりがなく自分中心でべたべたした女の子がイヤ、だそうです。「ヒッコミ型」は性格上、しかたないと思うけどねぇ。おとなしい女子でもモテるようになるのは高校生くらいからかね。ローティーンの男子は厳しいですなw
学研まんがのひみつシリーズ。本がボロボロになるまで読んだわ。この本で得た知識はいまだに覚えてるし、役に立ってる。「できる・できないのひみつ」でビル風を覚え、100階建てのビルを建てると日陰が2千メートルになるって話に衝撃を受けたw
反社会組織とは何の関係もない普通の人で、指が何本かない、ひじから先がない…というような人がいた。サリドマイドなのか、それとも仕事で機械に巻き込まれたのかな。近所の商店のおじさんは、戦争に行って片方の腕がなかったな。戦争体験者がまだ元気だった。 https://t.co/x091QiNbOX