『つげ義春大全』6巻より。つげ義春の初期の絵、本当に丸っこくてかわいい。そしてこのネーミング。気に入ってたのかまた出てきた。先生…。
うちの老ネコの足腰の衰えが目立つ。若い頃は机の上から120〜130センチのジャンプを軽くこなす姿が美しくて惚れ惚れしたものだが今や人間の膝の高さから飛び降りるのもおぼつかない。でも仕事場ではアシさんの机の上でご飯食べたがるのが不思議。乗り降り介助してやってます。
幼年向け雑誌の付録かなあ。戦前のものだと思いますがオールカラーでけっこう豪華なポンチ絵集。全12ページで乗り物の絡んだお話を集めたもの。縦に読みます。コヒが俺の漫画のキャラみたいな顔で好き。コヒハヤッパリ ソコニアリマシタカラ ブンキチアンシンシマシタ
やっとカネゴン観れたので20年前の本を引っ張り出す。「おれカネゴン」いまだに完全復刻されないとは。(原稿が紛失してると聞きました)
手塚治虫の三白眼ヒロインたまらん。かわいい。つい最近、横山光輝でも同じようなこと呟いたけど自分はこういう目をした女性キャラ好きなんだよ。
前ツイートは短編作品『山棟蛇』(やまかがし)(72)のヒロインなんですけどもド田舎住まいで性に関する尺度が一般人とずれてる(現代では描けない)キャラ。『もっきり屋の少女』(68)とどことなくダブる。手塚先生が意識したとかあるだろうか。