『やけっぱちのマリア』の敵役、雪杉みどりはいいなあ。今流行りの悪役令嬢。そして「ハナがない!」
『COM』1969・6月号「月の男」ヒサクニヒコ 戦争をやめられない人類の愚かさを寓話的に物語る。なぜか月にいる車椅子の男を迎えにやってくる戦艦大和(だよね?)。地球に向かう大和の構図が1974年のあのアニメの構図にあまりにも似ていて衝撃。
『気分はもう戦争』のヤマト。「とびた〜つ」←これは友達の間で「大友克洋、本気で間違ってる」って意見と「文句がこないようにわざと変えてるのだ」って意見が対立した。
雑誌の切り抜き整理中。臼井儀人先生のスピリッツ増刊読み切り。クレしん連載直前だったと思う。 https://t.co/Ge6aldQL8H
追悼の意味で「まっく道」上げ始めたんだけど見返すとしみじみひどいな。やめた方がよかったかもな。電脳なをさん377回 週刊アスキー2003.12.2号
今さら確認するけど擬音をコマにくっつける(じゃなくてコマの境界線でトリミングする、か)のって大友克洋が始めたこと、だよね?背景の建物や人物に隠れたりするの、それ以前は描く人いなかったよね?あの頃みんな真似してたなあ。俺もしました。