基本的に、私は心配性。
だが、そのごちゃごちゃした心配事項から「考えても仕方がないことは考えるな」という言葉を指針にして、心配事をふるいわけている。
考えても仕方ないことは考えない。これだけで心配はリラックスソファーに座って落ち着いてくれる。
『ラストマイル』DMなどでも尋ねられたのですが『アンナチュラル』『MIU404』一切観てなくても全く問題なく楽しめる作品です!!
例えて言うなら、ドラゴンボールの原作に突然アラレちゃん出てきますが、アラレちゃん読んでなくても楽しめる感じです🌈
『呪術廻戦』これぞ今の終わり方って感じで超感動した!!
五条悟という最強の大人が、子供たちに何を期待し、どう成長していってほしいと願うのか。もうこの一点に尽きる!
間違ってもやり直せる、という当然のことを当然に突きつけてきてくれた。この想いは少年少女の心臓に釘のように刺さる。
H×H連載再開した途端、更なる概念をぶち込んできた上、さらにその概念が今後の展開を占う超重要なもの。楽しすぎ!!
ここにきてモレナにグッと焦点があたり、マジでカキンは滅びるべきだと全読者が強く思うようなエピソードだった。
欅坂の『僕たちの戦争』が名前の由来であるボークセンがこの戦争をどう立ち回るか。
モレナの独特な可愛さに面食らった。寝る。
『推しの子』で、妊娠したことを隠し、アイドルを続けていくと話す場面での決め台詞がこれで実写版でもパンチラインとして演出されている。
この「嘘」の意味は多義的であるが、1つには「アイドル=恋人がいない」という日本の気持ち悪さを凝縮した価値観が前提となっている。なのでそもそものれない。
新生LOEWEが、どんなに良くてもこの11年間のLOEWEを超えることは絶対にないと断言できるから(新しい客はつくかもしれないが)私がLOEWEを買うのは次のコレクションで最後となりそうだ。
その時に、私は服を買い続けるという螺旋から降りるよ。
どうしたらそんなにトータルコーディネートができるのといつか聞いてみたいと思っている。多分、こんな感じの回答が返ってきそうだが。