「悪役」の過去、つまり彼/彼女は何故「悪」となったのか、という経緯にメスを入れることは、ある種の「悪の絶対性」や「悪の不可侵性」に立ち入るようで気が引ける。
ただ冨樫の描く過去は別格。例えば仙水のこのシーンは、小学生の私の心を掴んで離さなかった。
何が言いたいかというとH×Hヤバい。
真空ジェシカ。
お笑い全く観ない私からすると、正直ピンとこなかった。聞き取れない台詞もあったり、ボケの真意が汲み取れなかった。
やっぱりお笑いにもリテラシーが必要なんだと痛感した。TLでは絶賛なので、これは私の観る目がない。
伊藤潤二作品をアニメ化した『マニアック』(Netflix)観てると、ホラーとコメディーは紙一重であると痛感する。
アニメは製作陣が原作を尊重しようとする気持ちはひしひしと伝わるが、どうしてもアニメにすると、伊藤潤二作品の持つ滑稽な不気味さが漂白され、単にギャグみたいな話に陥ってしまう。
あまり漫画は詳しくないのですが『葬送のフリーレン』は熱心に追っています。最新刊10巻のこのラストの1コマ。
マジでカッコ良すぎて鳥肌立つ。アニメも楽しみだな。
#DnDMovie
4人でパーティー組んでの冒険は『ドラクエ』をはじめクラシックなRPGを彷彿とするし、何よりパーティーの中に好きな女の子がいるダメダメ魔法使いが覚醒し、かっこいい姿を見せつけるとか『ダイの大冒険』のポップすぎてもう胸熱でした。 https://t.co/F0Ky5cvrmk
ソニマニ含めてサマソニで3日間遊び尽くすことの対価として、この3連休は私が娘の面倒を見て、妻はフリーとなっている。我が家のモットーは「等価交換」なのです。
妻、何してんだろ。
『ジョン・ウィック4』で、超修羅場の殺戮現場の片隅で呑気にラーメン食べてるドニーさんのシルエットだけでもう歓喜だったんだけど、このドニーさんみたく緊張感漲る戦闘シーンで、余裕ぶちかましてマイペースさを発揮するキャラほんと好き。
パッと思いついたのは幽白の仙水。