幽白の話しになると、最後がな〜、と否定的な意見がたまに飛んでくるけど、最後も含めて最高だ、というのが小学生から持つ僕の一貫した意見です。
このあたりの幽助と螢子の関係性とかめちゃくちゃ好きなんだよね。
「悪役」の過去、つまり彼/彼女は何故「悪」となったのか、という経緯にメスを入れることは、ある種の「悪の絶対性」や「悪の不可侵性」に立ち入るようで気が引ける。
ただ冨樫の描く過去は別格。例えば仙水のこのシーンは、小学生の私の心を掴んで離さなかった。
何が言いたいかというとH×Hヤバい。
確かに、僕と妻との力関係は、鬼舞辻無惨と下弦の月の鬼たちくらい離れているし、当所はバランスを取るのも綱渡り状態だった。
だけど、不思議なもので、今はこれが自然になってるし、何より妻は有る程度僕の自由な時間を尊重してくれているのが有難い。
夫婦の形は千差万別なり。
#DnDMovie
4人でパーティー組んでの冒険は『ドラクエ』をはじめクラシックなRPGを彷彿とするし、何よりパーティーの中に好きな女の子がいるダメダメ魔法使いが覚醒し、かっこいい姿を見せつけるとか『ダイの大冒険』のポップすぎてもう胸熱でした。 https://t.co/F0Ky5cvrmk
同年代の友人たちが子供とのキャンプやアクティビティに精を出す中で、私はいそいそと映画やドラマを観て、合間を縫って本を読んでいるのはどうなんだろ、とたまに冷静になる。
『呪術廻戦』で同業者である日車が活躍してくれて嬉しい。
能力も、強制的に法廷を開き、対象者の罪を問うというもので、その中で議論される「法律論」も独特で興味深い。
これから益々活躍しそうで胸熱。