『違国日記』で朝には弁護士である後見監督人(映画では染谷将太)がついていますが、私も数年前に両親を事故で亡くした高校生の後見人になったことがあります。
彼女は高校を卒業し、アパートを借りて彼氏と同棲すると、少なくとも私の前では前向きに頑張っていました。
元気にしてるといいな。
H×H連載再開した途端、更なる概念をぶち込んできた上、さらにその概念が今後の展開を占う超重要なもの。楽しすぎ!!
『推しの子』で、妊娠したことを隠し、アイドルを続けていくと話す場面での決め台詞がこれで実写版でもパンチラインとして演出されている。
この「嘘」の意味は多義的であるが、1つには「アイドル=恋人がいない」という日本の気持ち悪さを凝縮した価値観が前提となっている。なのでそもそものれない。
年に数回だけレッドブルを1日2本飲まないと太刀打ちできない日があるんだけど、2本目投入する時にいつもこのシーンが脳裏を過ぎる。気持ちだけは飛影。
基本的に、私は心配性。
だが、そのごちゃごちゃした心配事項から「考えても仕方がないことは考えるな」という言葉を指針にして、心配事をふるいわけている。
考えても仕方ないことは考えない。これだけで心配はリラックスソファーに座って落ち着いてくれる。