あまり漫画は詳しくないのですが『葬送のフリーレン』は熱心に追っています。最新刊10巻のこのラストの1コマ。
マジでカッコ良すぎて鳥肌立つ。アニメも楽しみだな。
娘が数字や文字に興味を持ち出し、朝から足し算、引き算の遊びをしていたけど、フーゴがナランチャにフォーク突き刺すこのシーンが何度も頭をよぎった。
マジでとんでもない答えが返ってくるので、心を鎮めろ、と言い聞かせたよ。
勉強教えるって大変だな。
『漂流教室』のこのシーン凄いな。
怪虫に襲われ絶体絶命!となったところで、急に椅子(無)になろうとするの笑ってしまう。これ日常に応用できそうだわ笑
鬼滅の映画(超楽しみ!)に向けて、原作読み直してるけど、童磨だけは許せねえて気持ちに毎回させてくれる。
そして、漫画の展開のスピード感の潔さ(ウェットすぎる情緒を与えない)に惚れ惚れする。やっぱり面白いよな、鬼滅。
新生LOEWEが、どんなに良くてもこの11年間のLOEWEを超えることは絶対にないと断言できるから(新しい客はつくかもしれないが)私がLOEWEを買うのは次のコレクションで最後となりそうだ。
その時に、私は服を買い続けるという螺旋から降りるよ。