セールの時にむこうぶちを買ったはいいが積んだままだったので、かつて何巻まで読んだかうろ覚えなまま50巻くらいから読み出したのですが、52巻で鉈切さんが現れて「おっ」っとなってたら、なんか聖典から聖句を引用し出したので慄いたのがさっきでした。
ちゃんとトシをとったように見せようとしている意識は感じる #まあこの冨永的筆致の延長上に高品さんがいるというのは分かる https://t.co/wnfl0obOkf
ボーッとしていたら「緊急事態にあって悠然とことの成り行きを見守り、他の連中が正体や手の内を晒すのを観察していた最も危険なやつ」と勘違いされて担ぎ上げられる展開とかでいいのではないか。
一人もちょくちょく年を取ったっぽく描写されてるな。まあ物語の開始から20年近く経ってるしな。ていうかKEIさんが今55歳の筈だから、大きく年は離れてない筈だし、どんなに贔屓目に見ても40代後半だよな…… #三枚目とかTETSUさんそっくりっすね
コブラはスペオペを書きたい者の模範に満ちあふれていて、「超巨大彗星と思われていたものが、実はかつて繁栄を極めた古代人の巨大宇宙船で、それが突如太陽に突進し出した」のでそこへ宇宙タクシーで乗りつけ、その内部「地下都市」に潜り込んだらアメリカ狂騒の20年代ワールドが広がっていてよい…… https://t.co/JjJK6XpUzk
ジャンル文化を結果的に移動すること自体も「思考を自動化するな!!」の一環と言うことはできるな。「連載を始めた時アレだったからと言ってずっとソレをやっていては続けられない!」