漫画家に一般労働者として見ると異常な性質を求めるためには、異常であることが許容される体制(であることを示し続けること)が大前提に必要なのだなあというまあごく普通のアレ
一人が心の弱い部分を見せているらしきシーン、それこそ序盤のここくらいしかないし、ここにしても表情は見せないようにしているときているので、実に超人(Übermensch)である。 https://t.co/jxUYAcFuld
ついでなので別な話もしておくと、この縫合はK村医道特有のものなわけですが…… https://t.co/VdVGqXGYY4
らーめん再遊記、思い出した頃に単行本をポチって読むだけなので連載でどうなっているかは知らないのですが、左の今回のダメなラーメンに若手主人公が「あ、あれっ……?」となるところで終わっているところで、ラーメンの内容を見る限りは既視感がスゴイので、ちょっと「大丈夫か……?」となってる。
一人もちょくちょく年を取ったっぽく描写されてるな。まあ物語の開始から20年近く経ってるしな。ていうかKEIさんが今55歳の筈だから、大きく年は離れてない筈だし、どんなに贔屓目に見ても40代後半だよな…… #三枚目とかTETSUさんそっくりっすね
今のRTでら~めん再遊記のあれに急に現実感が湧いた。読んだときは普通にそういうシーンとして軽く流しただけだったが、そうか、実際にあって、しかもロウリュのカリスマみたいな人がいるのか。