今の文脈としては皮肉なことだけれど、『沈黙の艦隊』では、張主席はいにしえの叡智を体現する古老として、一方ロシアのマレンコフ大統領は新たな時代へ向かう若々しい人物として描かれている。90年台に抱かれていた幻想がよく表出していると言える。(まあアントノフ書記長は全然違うことまで含めて)
あとかろうじてここだけど、結局ストレートに村井さんを圧倒して改心させてしまうので…… #涙を流すは一也が役目
朝から流行ってる遊びについては、自分も午前中にやりましたが、ちなみにトップに来たのはこのツイートでした。 #まあ性交だな
かつて藤本をラーメン・エソテリック・サークルのアデプトとしてしきりに引きずり込んだ芹澤さんなわけで、才遊記末尾のアレだけでなく言及がほしい気もそれなりにするわけだが、まあ作者勢的には発見伝はあまり自分の漫画という感じではないのだろうなあ……と思っている。
「気分はもう戦勝」とキャプションをつけたい、いい一コマ。 #対岸でやったら逮捕だよな
●はるかリセット・第182話 金門島へ‼ | チャンピオンクロス https://t.co/zQxAmqWflv
ともあれ、そんなストーリーテリングの妙に、恐るべき難敵の燐隊長が突然極地法に怒り出したり、極地法頼りの日本の山文化をdisりつつ優れた日本クライマーを称賛しだすなどする(取材して盛り上がったんだろうな……)というネタ性を兼ね備えており、いんたあねつとで大人気となったわけである。