(…ちなみにアニメだとオレンジロードの後番組にあたる『燃える!お兄さん』。こういう方向性のイベントとか悪ノリで入れるようなゲームじゃないよね…?)
ぶ、武論尊先生原作の読切があったんですか⁉︎ 岩泉舞先生に⁉︎ まさか武〜チャン、女性作家だから何か良からぬ事を考えて…いやまさかそんな外道な…。
もしかしたら平松伸二先生みたく「原作者を付けてうんと若いうちに連載作家にする」構想でもあったのかジャンプ編集部。>RT https://t.co/WC2M535IUa
今日は調子悪いので会社フケた(という事にする)。こんな感じで退社(していない)。大阪・日本橋(ポンバシ)のモモモグラで2回目の「#忍者と極道展」‼︎
#忍者と極道 第40話。前回が相田総理によるドキドキのプリキュ…プリンセス祭りだったのに対して、今回はドキドキの戦闘モード。近藤信輔先生、直接的なネタでなくとも「ニチアサ民には何かを連想してほしい」と思いながらお描きになられているのかな…
マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書、通算18日目夜。休載明け後の絵柄の変化にモニョる…戻ってきてまつもと泉先生‼︎(超失礼)
そしてTVアニメ版最終回のベースとなったタイムスリップ編へ。このシリーズを経て絵柄は軌道修正されますが、作者としては悔しかったりしたのだろうか。
マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書2日目。愛蔵版1巻の最後まで読みました。勇作登場でもうひとつの三角関係が発生…と言いつつ、実のところそっちの三角関係は「無かったも同然」という…しかしそれは勇作を苦しめる物として確実に存在した訳で…切ない。
マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書6日目。まどかがアメリカに行かなかったエピソードを経て、恭介との関係がだんだん「スキンシップを伴う」感じに。これで正式に付き合っている者同士じゃないってどういう事⁉︎(両想いだとお互い「信じている」だけでこのクオリティですよ奥さん)
マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書11日目、ちょいと続き。襲われたまどかを助けた恭介の描写は、本作がヒーロー物に路線変更してもやって行けたかも知れないポテンシャルを感じます…。主人公(一家)を超能力者に設定したのは、ジャンプ的な都合も見越していた?
休日を有意義に過ごすべく古いジャンプを片付け中。こち亀終了直後から銀魂終了時までの号がずっと手付かずだったの。2016年48号掲載の『鬼滅の刃』があの神回でしたw
マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書、通算22日目朝。本日で完結します。遂に三角関係に終焉の時が。単に「ひかるが振られた」のではない。「まどかがやっと楽になれた」のだ。画像4枚目、勇作と原田の場面は単行本で「連載時には許されなかったストーリー」として描きおろされたもの。