トニー・スタークとエマ・フロストの結婚の話題に関して、「エマのアイテムってサイクロプスのイメージがある」という人も多いけど、最近はケイト・プライドとのシスターフッド的関係の方が印象深い。
仲間を、友を、弁護士を失い孤立無援となったトニーとエマ。
マーベル世界屈指のエゴイスト2人はニューヨークの地下で、それぞれの弱さをさらけ出す……
というわけで、結婚すんぞ!
ピー音と共に現れピー音と共に去っていく……放送禁止用語を愛し愛された女、“エージェント・ピー”がまさかの復活。
この人、読んでると本当にムカついてきて「早くひどい目に会わないかな」と思わせてくれるので、ヴィラン誌の悪役にぴったりだよね!
そこでスーパーヒーローのセラピー施設を舞台に、「精神を病むことはヒーローらしからぬ事なのか?」を描いた『ヒーローズ・イン・クライシス』を! https://t.co/IzLMlF7TEa
マリア・ヒル、自分は『スタンドオフ』やヒドラ・キャップ時代の、読んでるだけでイライラしてくる皮肉大好き人間の印象が強い。
シージとかの時代は、性格悪いなりにもう少し応援したくなるキャラだった記憶。
そこら辺ふくめて、アマンダ・ウォラーに似てる。
MCUの説教なんて、「友情は大事」とか「弱い人には優しく」と同じくらいの当たり前の事しか言ってないのにね。
Podcast版『アメコミ放浪記』更新
#アメコミ放浪記
【第11回】「カマラ・カーン、ミュータントとして死亡から復活」、「『ウォンテッド』や『キックアス』が登場するクロスオーバー『ビッグゲーム』」など https://t.co/03aOUxaMRB
ちなみにこちらが“若きグリーンランタン”シェパードくんと、イケオジになったガイ・ガードナー。 https://t.co/ITDdrLM2H3