Substackで配信してたトム・キングの『ラブ・エバーラスティング』ってイメージからも発売されるんだね。
「男と出会う」→「障害を解決する」→「結ばれる」のサイクルを永遠に繰り返すロマンスコミックの世界に捕らわれた女ジョーンの物語。
バットマンの悪役ロード・デスマン(死神男)って、桑田次郎がオリジナルじゃないんだ。
桑田次郎の1年ほど前に米国で、能力と見た目が同じデスマンというキャラが1話だけ登場してる。
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最初「スパイダーマン関係のプロレスラーキャラで単独映画を撮る」と聞いて、クラッシャー・ホーガンを主人公にして、ミッキー・ロークの『レスラー』みたいな映画を作るのかと思ったんだよな。
人気絶頂期にスパイダーマンによってキャリアを破壊されたレスラーの、懐古と悔恨を描く渋めの作風で。
JSAの表紙の右下。
「誰これ!?」と思ったらアース2のディックか……
(紛らわしいけど、2枚目は「アース2のロビンのコスチュームを着る、正史世界のディック」)
https://t.co/hIwbmVyCoV https://t.co/oqiV3iyosP
『ディテクティブコミックス』読む。
新体制による第二話だけど、ラムVによるオカルト系の物語を、ラファエル・アルバカーキによるノワール風のアートが受け止めてとにかく格好いい。
まだ謎の存在が暗躍してるだけだけどワクワクする。
今日発売の『ディフェンダーズ・ビヨンド』に『ディフェンダーズ』に登場した第4周目のマーベル世界の人物紹介とその元ネタであるキャラが載ってる!
4周目の世界は物語のアーキタイプのみで構成される世界で、“過去の…”と“未来の…”が“内戦”で戦っている。 https://t.co/1kG1hHhsCX
ちなみに23番は“全てを監視”で、このアーキタイプが世界再編の度に複雑さを増した結果、今日ではニック・フューリーとなっている。
かみさんがジョージ秋山の事を“浮浪雲の人”と呼ぶので「人間の愚かさと醜さを自らの臓腑をさらけ出すようにして描き続けたジョージ秋山が、最後の最後に行き着いた作品が『浮浪雲』だから、あれだけで評価してくれるな」と嘆願した。
『ダークナイツ・オブ・スティール:テイルズ・オブ・スリーキングダムズ』に登場したみなしご窃盗団時代のロビンズ。
本編には未登場のダミアンがいるけど、滅茶苦茶に気配が殺されてて面白い。
“ブルースの息子”というアイデンティティなしで、本編にどう登場するのかな?
『アクションコミックス』読んだ!
クラークの帰還、それを迎える家族…みたいな話はスパッと省略して、いきなり「帰還したクラークがウォーワールドをその住民ごと地球の衛星軌道に浮かべてしまい、新たな難民問題として世界的なイシューになっている」という美味しいところからスタート。
先が楽しみ