久しぶりに『カスミ伝』を読んでみたけど、電子には向かないネタが残念な事に。

家臣「王よ。人民とは思春期の子供のようなもの、賢明な大人による監督の範囲で自由を謳歌すべきなのです。 ……少し過激すぎましたかな？」 ティチャラ「いいや、まさにお前の言うとおりだ！」 ヤバいぜティチャラ、さすが生まれながらの王族だ！

フラッシュポイント世界が舞台と聞いて「映画にあわせたコンテュニティ外の物語かな？」と思ったら、割としっかりと今のDC世界の中の話なのね。 引き続き『ウォッチメン』オマージュが多いし、ジェフ・ジョーンズ敵には『ドゥームズデイクロック』の続きなのかもね。 https://t.co/q4youI98GJ

ディックの顔面は高機能だな……

『バットマン＆キャットウーマン』誌、リドラーの晩年のリドルが、 「今日は何日ですかのう？」 「アナタは誰ですかいのう？」 みたいになってるのが切なすぎるぜ。

ゴーストバスターズの件、みんなの言い分は良く解った。 とりあえずコミック読もう。

バットマン:キリング・タイムは楽しみだけど、そろそろトムキングには正史世界のオンゴーイングをやってほしいぞ。

『ジャスティスリーグ・インカネート』 現実世界アース15に捕らわれてしまったプレジデントスーパーマン。コミックだけがこのアースの次元の壁を通過できる事に目をつけた大統領とDr.マルチバースは、コミックの形式で仲間にSOSを送るため、DCコミックスでの漫画家デビューを目指す！

ヒックマンの『マンハッタンプロジェクト』を読んでる。 のっけから“邪仏教徒の禅パワーで動くRed Toriiから現れるカミカゼ殺人マシーン（本田宗一朗デザイン）”と、“多重人格殺人鬼である双子の弟に密かに取って代わられたオッペンハイマー”が戦う地獄のような展開。

トルーマン大統領はフリーメーソンなのでこんな感じのキャラ。

エルデンリング、『ベルセルク』のガッツになったような気持ちで遊んでたけど、雑兵相手に「馬に乗って、一発殴って、急いで走り去る」を繰り返してるうちに気が付いた。 俺ってこの人じゃない？

ウォー・フォー・アース3 アマンダ・ウォラーを見たスーパーウーマンが “R-E-S-P-E-C-T” と言うのが、アマンダをアレサ・フランクリンに見立てたジョークなのかを審議中。