今週のSWORD誌でDr.ドゥームとストームが話してる「ドゥームと食事したら銅像に変えられた」というのはX-MEN#145 の話っぽい。
MCUは「全ての夢は別アースの自分が経験してること」って設定になったけど、DCはマルチバースの歴史の最初期から「各アース内で出版されているコミックの内容は、別アースで起こった事件」という設定がある。
フラッシュポイント世界が舞台と聞いて「映画にあわせたコンテュニティ外の物語かな?」と思ったら、割としっかりと今のDC世界の中の話なのね。
引き続き『ウォッチメン』オマージュが多いし、ジェフ・ジョーンズ敵には『ドゥームズデイクロック』の続きなのかもね。 https://t.co/q4youI98GJ
@nobnobnobbonbon 「雨のシーンを描かせたらジョン・ロミータJr.が当代一」と思ってたけど、デオダートJr.もなかなか……
見切れてるマーベルだと『イモータルX-MEN』が嬉しい!
作中の5割はクラコア評議会が延々と会議してるだけなのに抜群に面白いぞ!
代表的なカーンの“ヴァリアント”たち。
こいつらも設定が複雑なので、保険をかけてキャラ付けだけ述べると、
ラマ・トゥトゥ→エジプト風味強め
イモータス→理知的、学者肌、時空管理者気取り
スカーレットセンチュリオン→武闘派。設定がとても複雑
アイアンラッド→ヤングアベンジャーズ、良い子
『Ms.マーベル:ニューミュータント』
陰鬱な雰囲気のフォール・オブ・Xの中で、同じ人たちと思えないくらい楽しそう。
Comixologyのホークアイセール。
『ホークアイ:フリーフォール』も2ドルなのでよろしく!
ノワールの雄マシュー・ローゼンバーグによる、おもしろうてやがて悲しきホークアイ。
『シークレットシックス』誌の「敵が襲撃してくる時、特に理由は無いけどとりあえず手土産を持ってくる」っていう謎の世界観が好きだった。
トニー・スタークとエマ・フロストの結婚の話題に関して、「エマのアイテムってサイクロプスのイメージがある」という人も多いけど、最近はケイト・プライドとのシスターフッド的関係の方が印象深い。