英語版『ワンピース』
「探してみろ。
この世の全てをそこに置いてきた。」
じゃなくて
「探してみろ、この世の全てを。
そこに置いてきた。」
として英訳されてる。
『ホークアイ』で一世を風靡したマット・フラクションによる新作で、ハチャメチャに面白い。
社主「クラーク、あんたがジミーを大人しくさせておくのよ!」
クラーク「それは難題。スーパーマンの出番だね!」
クラーク「……」
社主「…あっそ」
そんな中、率先して市民を勇気づけるホークアイ(ケイト)。
これにはチームメンバーもにっこり。
ついでに紹介して貰ったので決めポーズ。
『アルティメットX-MEN』
ここにきてカルト結社チルドレン・オブ・アトムの教祖“メイスター”の正体、というか正史世界での元キャラが判明。
こいつシニスターか!
米国でも同様の問題意識があるのか、マーベルがコミックの読み方指南本をだしてる。
「コマを移動すると時間が動く」
「吹き出しは台詞」
といった超基本から、
「同じ瞬間の状況を複数のコマとして切り取る事で、場の空気感を演出する」
みたいな事まで解説。 https://t.co/p9nQD80ksj
あ!凄い。
トムキングの謎のプロジェクト。
部屋に飾られた絵画が、オジマンディアスの部屋の画と一緒だ!
『ハウス・オブ・エル』面白かった。
スーパーマンが遠い伝説となった未来において、彼の子孫からなる7つの氏族による群集劇のクライマックスだけを切り取ったような構成。
ブルーランタンとなった人や、ひとりだけケント姓を名乗る男とか、1人1人がドラマを背負ってそうで、続きが読みたくなる
とにかくキャプテンブーメランが格好いい回だった。
ブーメラン「上司はだれだ?そんなクソ野郎の命令は忘れて、俺にビールを奢らせてくれよ」
特殊部隊員「頭の後ろに回すんだ!」
ブーメラン「頭の後ろ?はいはい…」
からのタイトルバック!
格好いい!
バックに流れる軽快なBGMが浮かぶようだ
X-MEN
エマ「あら今日の服、似合ってるわ」
ジーン「あなたのブーツも素敵よ」
エマ「ありがとう。今度貸してあげたいけど、小さすぎるかしら?」
ジーン「ご親切にどうも。でも他人様の物を借りるのは気が引けて…貴女はそういうの大丈夫みたいだけど」
この緊張感!