ちなみにコンスタンティンがダークマルチバースで出会った“悪夢のような自分”は、メタルにハマったコンスタンティン。
マルチバースの存亡を賭けた戦いのさなかで、2人のコンスタンティンは「ジューダスプリーストは最悪だけどドゥームは許せる」とオタク談義をしながらとりあえずパブを探し始める。 https://t.co/wBgi7zmdjn
『バットマン:ジョーカー・ウォーゾーン』
『ジョーカーウォー』中のゴッサムを描く短編集だけど、どちらかと言えば2021年のバットマン系列の展開を予告するような内容。
どれも気になるけど、個人的には5Gに於けるバットマン本誌になるはずだったルーク・フォックス版バットマンが楽しみ。
結果がこちら。
もちろん100%正しく翻訳できてる訳じゃないけど、言いたいことはだいたい分かる。
個人的には十分満足できる結果でした。
(4/4) https://t.co/hqXe3NnvYe
ジミー・オルセン誌
宇宙怪盗ジックス「オルセン!ついに見つけた!」
オルセン「えっと…どちらさん?」
ジックス「この前ゴリラシティの訪問を忘れたとは言わせないわ」
オルセン「あぁ!裸の巨人になってビルをよじ登って、それから…」
ジックス「あなた、どんだけゴリラシティにいってるの?」
『クロスオーバー』の主人公たち。
コミックショップのコスプレ店員である女性の名前はEllipses(“…”という意味)。
コミック排斥運動過激派の家で育った男性の名前はOrion。
両方とも変わった名前で、作中で突っ込みが入るんだけど、オリオンの方はやっぱり父親が元カービー信者なのかな?
前シリーズでウルヴァリン(ローラ)はヴォルトの中でシンクと共に数千年の逃避行を繰り広げ、そこで深い愛情で結ばれるも道半ばで死亡。
ローラはその後ヴォルト潜入前のバックアップで復活したため、数千年の愛の記憶を持ってるのはシンクだけという状況が続いてた。
『ラブエバーラスティング』は、50年代ロマンスコミックの古臭い女性観を揶揄する内容だけど、現代的なフェミニズムをテーマに据えた作品ではない。
あまりに50年代の女性観が古臭すぎて、現代社会への批評性は持ちえない。
『犯人たちの事件簿』の「シャバにいられるギリギリの性欲」みたいな感じ。
一応“ミュータント最高の料理人”としてソーサーというキャラがいます。 https://t.co/SuJxWGqDMB
なかでも好きなのはエクソダス。
最初はホープをメシアと崇めていた狂信者が、
100年後にはホープを殉教者に仕立て上げる事でキリスト教に於けるペテロの座に収まり、
1000年後には自らのクローンが教祖の複数の分派に分かれた上で、生きたまま分割されたホープの破片を聖遺物として奪い合う。