この前テレビでプリキュアを観たら、いかにもパワーファイターっぽいプリキュアの必殺技が、
「具現化させた星を思いっきりぶん殴って、その破片を相手にぶつける」というもので、
自分は、その子供への配慮に感心すると共に、「さすがスタートゥインクル…」と思わず唸ってしまった。
実際のところ、『ロビン』誌のメインヒロインではあるけど、恋愛に発展する感じは無さそうで、師匠が(おそらく日本人の)死神男なだけで国籍は不明。
一方、ふたたび世界に生まれ始めたヒーローたちの粛清を始めたヴィラン結社フラタニティの次なる標的はヒットガール。
彼女はすんでのところで、洗練された眼鏡とスーツを纏ったエージェント、エグジーに命を救われる……
JSAの表紙の右下。
「誰これ!?」と思ったらアース2のディックか……
(紛らわしいけど、2枚目は「アース2のロビンのコスチュームを着る、正史世界のディック」)
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スーパーボーイは『スーサイドスクワッド』に出てきて、ティムは割と各誌に出突っ張り。
インパルスは『フラッシュ』誌の未来世界に出てきただけで、デスメタル後は(自分の中で)行方不明。
#俺ズナー賞2020 アーティスト部門
ジェームズ・ストーキー(『バットマン』、『ジョーカーウォーゾーン』)
これはもうアートを見てもらうしか…
トムキングの『デンジャーストリート』、いきなりディンバッツとレディコップの夢の共演!
いや、両方とも知らないキャラだけど、この話はこういう超マイナーキャラたちのクロスオーバーなのだ。