ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー#3 でちょっと解らなかったのが、このシーン。
グルート主観のシーンなので、グルートだけ流暢に喋って、他の人は「I am xxxx.」しか喋らないんだろうけど、そもそもしばらく前からグルートは流暢に喋ってるよね?
バックアップとして掲載されたコルガーの難民の少年の話も良かった。
シネストロに憧れて、マジックでちょび髭を描くのが可愛らしい。
人類進化の実験場に決死隊として潜入したシンクとローラは、テレパシーが届かず、セレブロによる記憶バックアップもできない状況で1000年近いサバイバル生活を余儀なくされる。
最終的にシンクは、ローラの自己犠牲により、施設外への脱出に成功。エグゼビアに機密情報を伝えて息絶える。
自動転送機能を持つジャスティスリーグのメンバーカードだけど、ブースターゴールドだけには自らが手渡しすることを望むスーパーマン。
自分でも「確かに」と思ったのはここら辺。
#似てると言われたことのある有名人を晒す見た人もやる
表紙からも分かる通り、“アウトサイダーズ”を名乗りながら、完全にワイルドストームの『プラネタリー』を意識した内容。
センチュリーベイビーたちの骨格標本があったりして、 ノリ的には“New52版プラネタリー”って感じ。
「キャプテン・マーベルもサムとつきあってなかったっけ?」と思ったけど、それはカマラのファンフィク設定だった。
キャロルの元カレはローディ。
X・オブ・ソーズ#5
ストーム編。ちょっと過去に無いくらい退屈だった。
緊張感も意外性もない会話が、ひたすら長文でダラダラ続く…