FGOはよく知らないけど個別のタイトルに限らない全体的な傾向として、男性キャラの外見の振れ幅に比べると、女性キャラの幅は狭いと思う。
『ダークナイツ・オブ・スティール』の唯一の難点。
「ブルースを兄弟のように慕うカル・エルと、家臣としての態度を崩さないブルース。ある日ブルースは自分がカルの異母弟で、王国の正統継承者であることを知る」という美味しすぎる設定を、カルの「こんな嬉しいことはない」の一言で浄化したこと。
実はDCでも不思議なくらいいないんだよな。
カサンドラとかエミコ・クイーンなんてメッシュをいれてそうなのに。 https://t.co/TbIuHLGKen
『アブソリュートバットマン』の好きなシーン。
ブルース風の細マッチョ「恐れるな、弱みを見せるな、今夜のお前はこの街の支配者だ……」
本当のブルースウェイン「そろそろ替わってもらっても?」
細マッチョ「ごめんごめん、今晩のデートに向けて気合いを入れてたんだ」
今回は『ヒドラキャップ』、『ウィンターソルジャー』の正当な続編といえるこのタイトルの紹介。
更新「アメコミ放浪記」キャプテン・アメリカ #5-9
https://t.co/vcPlI2MKR9
.
『アクションコミックス』読んだ!
魔術の天才ビザロによって地球の全てはビザロ化した。
貴死念慮に駆られる全ての生命を救いながら憔悴していくスーパーマンは、残された最後の友、世界で一番理知的で情に厚い男、ジョーカーに助けを求める。
という訳で物語はジョーカーとクラークの友情物に!
ロイス・レーン#4
シャワー中の息子を旦那と勘違いし、セクシーに迫ってしまったロイス。
そんな絶対絶命の危機を、ジョンはスーパースピードで切り抜ける!
ジョン「母さん!」
ジョン「…次からノックしてね」
ジョンくん、ジェントルだわ…
そんなテーマの端的に表れてるのがクリプトン星の描写。
知識人階級が全てを差配する超学歴社会で、アカデミーを卒業しなかった者は卑下され、労働者階級の証である"S"の紋章を纏い肉体労働に従事する。
正史では当代一の科学者であったジョーとラナは、鉱山と農家の労働者。
ダメだ我慢できない、ネタバレを許して。
今回復活したのはマイティエンドウド。古代の秘宝により超怪力と超巨乳を得た科学者。「女キャラの胸は大きいほどいい」という当時の大鑑巨砲主義の極北として生まれたが、身体のバランスが悪く、すぐ転ぶ。
何らかの力によってその胸部が描かれることはない。