キャロル「こんにちはキャップ。キャップもこんにちは。」
サム「やあキャップ」
サム「用件はなんだい、キャップ」
キャロル「キャップに新アベンジャーズに参加して欲しくて」
サム「どっちに言ってるんだい?俺?それともキャップ?」
スティーブ「その手のネタ、戦時中からあるから……」
"スポーン"という単語を聞くと古いアメコミ好きは「プラウラーのパクり」と脊髄反射しがちだけど、現代では明確に否定されている。
スポーンのデザインはマクファーレンが学生の頃に概ね完成していたし、特徴的なマントのはためきも、スパイダーマン誌担当前からマクファーレンは確立していた。
バットマン#75 のプレビュー。
ジョーカーとリドラーの…刑事物?
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DC世界の創造神はジャック・カービー似で、マーベル世界の創造神はスタン・リー似。
ちなみにDC世界のスタン・リー(似のヴィラン)は口先ばかりのペテン師。
マーベル世界にカービーがモデルのキャラっていたっけ?
Mr.ビスケットさん。
こんななりして、仕込み杖の達人で、子供の味方で、暗いのが怖いという萌えの固まりなので、気になる方はDC YOU期の『マーシャンマンハンター』を是非!
ヒーローズ・イン・クライシスのプレビュー。
ティムがキャラの薄さに悩んでる(笑)
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今回は最近の個人的なお気に入りの紹介。
人気キャラたちがわちゃわちゃと登場するキャラ同士の掛け合いが楽しい作品なので、翻訳本出てくれないかな…
更新『アメコミ放浪記』ホークアイ:フリーフォール #1-4
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バットマン/キャットウーマン
「恋愛経験のないボンボンと婚約した海千山千の女性が、昔のオトコと“コイツとは縁を切らないと…”と思いながらもズルズルと引きずってしまう」という話。
クリスマスに大きなツリーをセリーナに贈るブルースのおぼこい感じと、それを持て余すセリーナが涙を誘う。
アブソリュート・ユニバースは基本的に「ヒーローたちは社会の下層民、悪役は体制側の超富裕層」という構図になっていて、
スーパーマンの敵は世界を牛耳るラザルス社、ジョーカーは正史のブルース・ウェインを彷彿とさせる大富豪、『グリーンランタン』でもヘクター・ハモンドが貴族趣味の富豪で登場
ヒックマンの『マンハッタンプロジェクト』を読んでる。
のっけから“邪仏教徒の禅パワーで動くRed Toriiから現れるカミカゼ殺人マシーン(本田宗一朗デザイン)”と、“多重人格殺人鬼である双子の弟に密かに取って代わられたオッペンハイマー”が戦う地獄のような展開。
で、ネオナチ、移民排斥論者、アンチミュータント団体、“労働者の為のアメリカ”を標榜する活動団体が一同に介した抗議集会とそこで起きた暴動を鎮圧するキャップを見守りながら、レッドスカルは
「アメリカよ、いつまで異論、反論を許容し続けられるかな?」
と呟く。