いやでもこうしてみると、“右フック”ではないな。 殺意はあるけど。

『デスメタル:ラスト52』でローゼンバーグがコンスタンティンを書いてる。 マルチバースの命運を決める戦争でコンスタンティンが出くわした敵、それは悪夢世界の自分、「パンクじゃなくてメタルにハマったコンスタンティン」であった！ ２人は超人たちでひしめく戦場の背に、とりあえずBARへと向かう…

ベストシングルイシューにノミネートされた『ナイトウィング』は一人称視点のやつか。

家臣「王よ。人民とは思春期の子供のようなもの、賢明な大人による監督の範囲で自由を謳歌すべきなのです。 ……少し過激すぎましたかな？」 ティチャラ「いいや、まさにお前の言うとおりだ！」 ヤバいぜティチャラ、さすが生まれながらの王族だ！

新しい『ワイルドキャッツ』に登場したヴォイド（1枚目）が格好いい。 中空の宇宙服の中にうっすらと浮かぶ髑髏。流石にジム・リー版（2枚目）はいま見るとキツい。 エリス版（3枚目）も良かったけど。

そんな中、率先して市民を勇気づけるホークアイ（ケイト）。 これにはチームメンバーもにっこり。 ついでに紹介して貰ったので決めポーズ。

わりと楽しそうに新婚ノリを楽しむトニー・スターク。

DCのオッサンと幼女、そういえばデスストローク＆フィフティ・スーとかいたね。

一方、ふたたび世界に生まれ始めたヒーローたちの粛清を始めたヴィラン結社フラタニティの次なる標的はヒットガール。 彼女はすんでのところで、洗練された眼鏡とスーツを纏ったエージェント、エグジーに命を救われる……

『アルティメットX-MEN』 ここにきてカルト結社チルドレン・オブ・アトムの教祖“メイスター”の正体、というか正史世界での元キャラが判明。 こいつシニスターか！

スーパーボーイは『スーサイドスクワッド』に出てきて、ティムは割と各誌に出突っ張り。 インパルスは『フラッシュ』誌の未来世界に出てきただけで、デスメタル後は（自分の中で）行方不明。

トルーマン大統領はフリーメーソンなのでこんな感じのキャラ。