ギレンのエターナルズの節々で強キャラ感を出しながら登場するも、大した見せ場が無かったジャック・オブ・ナイブス。
ギレンが作ったキャラだし、本当はもう少し構想があったんじゃない?
こちらは「初対面の巨人を信じてホイホイ付いていくべきじゃない!」と主張するも、「食い物をやるぞ」の一言で絆されるロキ。
今日は、塩胡椒をすり込んだ肉をヘルシオでブンしてローストビーフ、
処理したかったトマトをその他の野菜と一緒にヘルシオを放り込んでラタトゥイユ、と文明の利器をフル活用した手抜きメニューでした。
『ディテクティブコミックス』読む。
新体制による第二話だけど、ラムVによるオカルト系の物語を、ラファエル・アルバカーキによるノワール風のアートが受け止めてとにかく格好いい。
まだ謎の存在が暗躍してるだけだけどワクワクする。
トムキングの『デンジャーストリート』、いきなりディンバッツとレディコップの夢の共演!
いや、両方とも知らないキャラだけど、この話はこういう超マイナーキャラたちのクロスオーバーなのだ。
というわけで、アブソリュートユニバースでは、バットマンはハーヴィー・デント、コブルポット、ニグマ、ウェイロン(キラークロック)らと幼なじみなうえに、その正体も明かして、活動をサポートして貰ってる。