不思議な読み心地。80年代の大型クロスオーバー『インベージョン!』の続編のような状況ながら、何故かこの世界ではコミック『インベージョン!』の続きが長期連載中で、アクションコミックス誌(なんと週刊)に並ぶ人気作に。
しかもコミック内の侵略計画は、現実にこの町を標的にしているようで…
ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー#3 でちょっと解らなかったのが、このシーン。
グルート主観のシーンなので、グルートだけ流暢に喋って、他の人は「I am xxxx.」しか喋らないんだろうけど、そもそもしばらく前からグルートは流暢に喋ってるよね?
緑で日本髪を結ってるのがマンティス。
緑でパンダ目なのがガモーラ。
痴女っぽくて剃髪してるのがムーンドラゴン。
痴女っぽくて剃髪してないのがマンティス。
痴情っぽくて緑なのがガモーラ。
みんな現ガーディアンズのメンバー。
アマンダ・ウォラーといえば、『ウォー・フォー・アース』で、アマンダを見たスーパーウーマンが唐突に“R-E-S-P-E-C-T”と言うのは、アマンダをアレサ・フランクリンに見たてたジョークだと思ってるんだけど、唐突過ぎて未だ確証が無い。 https://t.co/Vjg6qkLvNP
ちなみにこれだけ読みやすいのは、スーパーガール誌の少女がSVOCのカッチリした英語を喋るから。
例えば、省略を多用した丁々発止のやり取りが持ち味(そしてそれが読みづらい)のニック・スペンサーのコミックはGoogle翻訳を通すとこの通り。
(5/4……というか追記) https://t.co/m98NTEk3qd
表紙からも分かる通り、“アウトサイダーズ”を名乗りながら、完全にワイルドストームの『プラネタリー』を意識した内容。
センチュリーベイビーたちの骨格標本があったりして、 ノリ的には“New52版プラネタリー”って感じ。
「キャプテン・マーベルもサムとつきあってなかったっけ?」と思ったけど、それはカマラのファンフィク設定だった。
キャロルの元カレはローディ。