『ブルー＆ゴールド』誌で、２人がチームの名前を決めるシーンの「響きがExterminatorsっぽいけど大丈夫？」って台詞を読んで、「昔、そういうチームがあったのかしら？」と思って“Exterminators comics”で検索。 結果として地獄のようなコミックを発見してしまった。 多分、これの事じゃないよね？

『ディフェンダーズ』のメンバーになったクラウド。 「知らんキャラだな」と思って調べたら、昔は“どこでも少年ジャンプの入浴シーン”みたいなキャラだったのか。 ちなみに元ディフェンダーズらしい。

今週の『ロビン』と『デスストロークInc.』の感想。

主人公の吸血鬼も、ホストみたいな見た目に反してとにかく“良いヤツ”。（いや実際に“反して”かは知らないけど） 地元の将棋センターで初心者狩りをしてた典型的な悪役と再会したときの立ち振る舞いとか、爽やかすぎて目がつぶれそうだった。

気を抜くとアル・ユーイングの担当はマーシャンンハンターだと勘違いしてしまう。 そんな人は自分だけではないはず。

『ふつうの軽音部』 初めて凛と２人でカラオケに行った時に、わざわざ『凛と』を選曲する彩目のサービス精神よ……

FBI捜査官ジョンと火星人との『寄生獣』的なバディ物のようでもあるけど、火星人はジョンの脳内に話しかけるのみなので、全てが頭を打ち瀕死の重傷を負ったジョンの妄想とも読める。 （どうもワープもしてるっぽいけど）

パワーズ・オブ・X、プレビュー版と正式版でちょっと台詞を変えてるね。1枚目が正式版で２枚目がプレビュー版。 プレビュー版ではクラコアが天国的な意味で使われてるのが興味深い。

インフェリアー・ファイブ 『インベージョン！』事件のメトロポリス決戦で父親を失った少年が母とともに移り住んだのは、アリゾナ州の田舎町であった。 しかし、アメリカの発展から取り残されたこの不気味な町では、密かに侵略宇宙人ドミネーターによる侵略計画の第２フェイズが進行していたのだ…

それと必要に応じて何処からともなく現れる手も好き。

自分でも「確かに」と思ったのはここら辺。 #似てると言われたことのある有名人を晒す見た人もやる

今回のアベンジャーズ誌は、#1 ではキャロルによる仲間集め、#2 ではメンバーそれぞれの人助けと、物語の進行とはあまり関係のないキャラ表現にページを割いていく傾向が強いので、そういうのが好きな人にお勧め。