DQⅣの反省点として、発売前から情報公開しすぎた事にある。
例えばキングスライムやマネマネといった斬新な演出のキャラ。
もし何の情報も無く、実プレイ時に初遭遇すれば「な!なんだ!?」と驚いただろう。友人間でも話題になったはず。
Ⅳはその観点で損してる部分が多々あったと思う
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#ジャンプそんな漫画あったな選手権
無念にも6回 で終わった作品ですが…
『セコンド』(井上泰樹)は伝説の名作だと思ってます🥊
高橋名人=野生児というイメージが定着したのはおそらく『高橋名人物語』第4話でトカゲソを食べて野生化したのが始まりでは?『ワンダーボーイ』移植にあたり、名人を使うと決定した際に「名人=原人」スタイルを違和感なく認識させるための、コロコロと連携したキャライメージ戦略があったと想像。
『キン肉マン』で好きな超人がブロッケンJr.だった。『7人の悪魔超人』編でキン肉マンが疲弊し正義超人も次々敗れ、子供心に鬱気分へ陥る所、起死回生の勝利(援護はあれど)を飾ったり、父敵だったラーメンマンを車椅子で介抱する姿だったり、印象的なキャラ。それと軍服スタイルもカッコよかった。
私の確かな記憶では、
『超人キンタマン』第1巻の『グランドをとりもどせ!!』は、雑誌掲載時ではオガンダムが主人公の話だったが、単行本化の際にキンタマンに描き換えている。さらに
「ドクロ組」→「ジオン組」、
「どこの小学校だ?」→「なに!オジン組?」が雑誌掲載時の設定&セリフと記憶。