あしゅら男爵は人気故に当然後継のマジンガーリメイク作品にも登場するがインパクトが大きいのはやはり『マジンカイザー』における左右逆転した「善のあしゅら男爵」だろう。ごく短いエピソードだが兜十蔵(何と生存!)とドクターヘルの意外な関係も描かれている。… https://t.co/b6aeqHSgbX
モンキーの「スコアボードによじ登って捕球」は問答無用でホームラン。
犬神の「グランド内で捕球した後の落下」はアウト。
モンキーがグラウンド内で高ーく大ジャンプして捕球した後にスコアボードの上に着地していたらアウト、ですがそれはそれで更に怖い描写。… https://t.co/5xM1488U3X
相原コージさんの『うつ病になってマンガが描けなくなりました』の3冊目、退院編が出た、と告知があり前の2冊を読み返して続けて最終巻を読みました(電子書籍はこういう時、地方での発売日のズレを気にしたり、本屋での売り切れを心配せずその場で買えて前の巻も探さずまとめて読めるところは良い)。… https://t.co/RanzSSSp5U
「ドラマの最終回を迎えるのが嫌だ」という話題が出てたのだけど
ドラマにせよ漫画にせよ創作物はどう終わるのか、という最終回、結末を観るため、
そこが重要なんじゃないかと思うのだけどどうなのだろうか。
そのせいか××ロス、というのが今ひとつわからない、というのもあります。… https://t.co/BCXSn0xQOB
1974年は『ノストラダムスの大予言』映画公開、ユリゲラー来日で超能力ブーム。
アグネスチャンやフィンガー5が流行ってこの冒険王増刊でも漫画(叶バンチョウ)が描かれピンナップが付いている。
すがやみつるの『ぐにゃぐにゃエスパー』はスプーン曲げを扱ったコメディ。文字通り大人のヘソが曲がる。
『グレンダイザーU』、第5話で早くもマリアが登場。(ただ全13話だとすれば決して早いわけではないが)… https://t.co/xXJK1Ll38k
『サイボーグ009超銀河伝説』は桜多吾作による漫画版が存在する。
双葉社100てんコミック創刊号に一挙100ページ掲載。
130分の長尺作品である映画に対しページ数の関係もあって非常にテンポが早く読み易く無駄がない。… https://t.co/eLb7oEmNgG
映画ではギルモア博士が一般人として暮らす009たちを戦場に呼び戻すのに躊躇するところから話が始まるがそこはカット、すぐさま戦闘服の009たちが登場。
003に対する009の強く命令する態度のぎこちななさや関係性が少年漫画っぽいのり微笑ましい。… https://t.co/64xyl4vuJf
大きく異なるのはラストの展開。
映画の大きな見せ場である004・ハインリヒの最期がオミットされていることだろう。
代わりに映画では描かれない009とゾアのボルテックスが見守る中での対峙と戦いの行方が描かれるのが本作のクライマックス。… https://t.co/uLitAgAXa7
『サイボーグ009超銀河伝説』のコミカライズが掲載されたのは「100てんコミック』(双葉社)。
小学館『コロコロコミック』のヒットを受けて創刊されたA5サイズの分厚い少年誌。… https://t.co/MRXKjOZiX3
桜多吾作版の最終回はDrヘルの最期から戦闘獣2体によるマジンガーZの破壊が直後から繋がって展開する。
マジンガーZがボロボロ以前に甲児が瀕死の重症を負い最終的に上半身を機械に改造されてしまう。… https://t.co/kMudIpaVPu