一峰大二版『700キロを突っ走れ!』はアマギのトラウマ克服話がないのが最大の相違。スパイナー移送は爆薬試験場へ移送でなく星人の地下基地殲滅が目的に。ジープには隊長とアンヌのみ搭乗。移送車は到着寸前で爆発。恐竜戦車は爆死でなく一峰らしく派手に真一文字に切り裂かれる最期。#ウルトラセブン
『マジンガーZ対暗黒大将軍』(1974年7月25日公開)は冒険王増刊で桜多吾作がコミカライズ。脚本が元のため映像と異なる(さやかとのラブシーンや戦闘獣の扱い)場面が多くまた映画では未登場のみさとやヘルブロッケンの描写、ゴーゴンと暗黒大将軍の映画と異なる関係性等見どころが多い。
#マジンガーZ
最終回、勝負に負けたら辞める、という決意の戦いの後、翌日に水原勇気がグラウンドに普通に練習に現れる。敗れても戦いは続く。野球とは水原の言葉通り素晴らしく、大好きなものなのだ、と詩う結末が水島新司らしい。
#水島新司
『グレンダイザーU』、第5話で早くもマリアが登場。(ただ全13話だとすれば決して早いわけではないが)… https://t.co/xXJK1Ll38k
永井豪のベストオブベストのひとつ『手天童子』はこれ以上のものはないと言うくらいの大団円な最終回だけど特にこのシーンは泣いてしまう。
#お前らの好きな最終回晒せ
たの幼成田マキホ版漫画では地球に激突しそうになったギエロン星(ペガッサシティみたい)からギエロン星獣出現。セブンとカプセル怪獣全員出現に敗退、説得されて地球を去り他の星に新天地を求める。別の話では怪獣軍団の一体。やはり知的生物らしく結構喋る。
#ウルトラセブン
てんとう虫コミックスからなぜか今『ドラミちゃん』が発売。
ドラミちゃんの登場エピソードを収録した単行本はぴっかぴっかコミックス版があるが収録話数は増えたものの今回も残念ながら同様に雑誌掲載時の『ドラミちゃん』ではなくてコミックス時の書き換えバージョンの収録。… https://t.co/gXnyQgtbUb
『仮面ライダーストロンガー』
最終回のコミカライズ、
テレビマガジン(成井紀郎)2種、
冒険王(すがやみつる)、
テレビランド(土山よしき)のうち… https://t.co/BUzsY8OjF8
『空間X脱出』は異空間に迷い込んだソガとアマギの不気味でシュールな遭難劇でほぼウルトラ警備隊内の話だが一峰コミカライズではわかりづらい為か学者を発狂させたりレインジャーを全滅させる描写とベル星人の説明がある。消滅する空間Xからホーク毎隊員を助けるのはセブンに変更。#ウルトラセブン
最強の刺客ワルダーの最期。
01、ビジンダーを圧倒的な力で追い詰めながら犬嫌いのワルダーを倒すため自らを犬に改造したロボットの介入で敗れてしまう。
#ぼくらのキカイダー選手権
冒険王終盤の作画は序盤に比べ元々やや荒れ気味ではあるのだがトレースすることでラフでも勢いがあった部分から生気が欠けている。グレンダイザー自体も桜多が描くロボットらしさがなくなっているのがわかる。
#UFOロボグレンダイザー