コンビニに置いてる救いようのない実話系雑誌あるじゃないですか?
アレすげえファンシーな絵柄にして読みたいんですよ。新手のエルサゲートで。 
   55 :愛蔵版名無しさん:02/03/24 08:22 ID:FwN27Bgo
レッツラゴンは今になって読み返したほうが面白いかも。 
意外だったのはあの根本敬までが、当時はついていけなかったと言ってたことだなぁ。 
   2枚目の「光尾!」は、豊島U作(多分)が5号に掲載した「我が国のTVアニメーションドラマにおける幼女キャラクターの魅力と人気について(以下略)」のパロディとなっている(ちなみに『ガンダム』のキッカは殆どシベの常連キャラだ)。あと楽屋ネタで沖由佳雄が編集長として出てくるのも見過ごせない。 
   アリス出版『少女アリス』Vol.15(1980年10月号)
吾妻ひでお「夕顔」は吹き出しが手書き文字だ
「この号で私はアリス出版を退職するのだが、ドタバタのせいで写植が間に合わなかったのか、この回だけ手書き文字です」(川本耕次『ポルノ雑誌の昭和史』ちくま新書,2011年,119頁) 
   白夜書房の『ヘイ!バディー』では、悪ふざけ同然の過激なろりこん企画が誌面を飾った。ろり要素さえあれば、雑誌が売れたので、「すべて冗談」という80年代的な態度で、犯罪告白もちょっと笑えるブラックジョークとして扱われた(たぶん自作自演)。今見ると冗談といえ、ポリコレの外である。 
   なお豊島U作はシベ4号に「母さんの血」という劇画調に描かれた兄妹の近親姦まんがを載せている。計奈恵が証言する「メンバー間で是非の意見が分かれた」作品は多分これ。もちろん拒絶と言う物ではなく「(劇画は)シベール〔ロリコン〕向きか?否か?…結構、普通の漫研っポイでしょ」とのこと。 
   @manga_gorilla 山野一は「登場人物に一切感情移入しない視線」が持ち味で、そうした「冷めた狂気」にこそ神髄が表れている気がします。ある意味で神様の目線に近いというか。 
   幸福の科学の広報誌『月刊ヘルメス・エンゼルズ』はWEBでも読める。個人的に幸福の科学に興味はないんだけど、広報誌が独特すぎる世界観で異彩を放っていて「ポップ」なんだか「カルト」なんだかよく分からない。
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