漫画アド・アストラでローマの将軍ヴァロがとったハンニバルの包囲殲滅陣(槌と金床戦術)への対策、決して間違いではなかったけれど、ハンニバルの智謀がローマの物量戦術を上回ってしまったのだ
ガルパンのソシャゲに家元ガチャ出てきたら必ず課金して運営に“わからせる”て証言してる人を複数人確認してるので、彼らが”本気”なんだなってビシビシ伝わってくる https://t.co/2BFGIGnHrH
今…自力救済を…行なっていない子は…これから先…自力救済を…しないようにしようね…今…自力救済を行なっている…良い子は…やめようね!
そして…王権…法律を含めた…秩序を…大事にして…治安を…保とうね!
暗殺ティーポット、空気穴を塞ぐことで出てくる液体を操作し、無毒のお茶が出てくると油断させて対象に毒物を注ぐのんな…。漫画ヒストリエにも肉切り包丁の片側に毒物を塗って安全な肉と毒物入りの肉を出す巧妙な毒殺方法が紹介されてたし、古代の宮廷は危険が一杯なのだ https://t.co/1ya4XnoVDv
Twitterユーザーは無自覚な人多いだろうけど、文字から情報得る事がとても難しい、苦痛に感じる人も世の中には大勢いるのんな。男塾のこのシーンはギャグだけど、ホントにこれに近いノリの社会は実在するのだ。そういう人達からすると、文字から情報得られる習慣あるだけでも充分インテリなのだ。 https://t.co/1dw5K5N2au
中世欧州の修道院、タフボーイでなければ生き残るのが難しい争い塗れの俗世から逃れたり、教会に収蔵された貴重な蔵書に触れ教育を受けられる数少ない機会を与えてくれる場所だったりで確かにオススメなんだけど、漫画修道士ファルコみるとかなり気合入れて勉強しないと日々の政務も難しそうなのだ…
「敵に情けをかけて戦争に負け家臣や領民を危険に晒す君主は果たして良い君主か?」を宋襄の仁で説いた韓非子とか「君主は徳があるように見せかける必要はあるが、実際に持っている必要はない。むしろ邪魔」て言い放ったマキャベリを見るに、君主にはある種の非情さが求められる場面が多そうなのだ。
オタクなので勘違いしがちだけど、エルフもドワーフも戦国時代やローマネタも、世間の一般常識からは外れたマニアックな知識なので、ネットと同じノリで話すると相手側が「???」てなっちゃうので注意が必要なのだ