また授乳中に空いた片手で古本を買ってしまった。。
『日本の古本屋』恐るべし…
そして欲しい本が見つかったのがまたもや北海道の古本屋さんだった。
1ヶ月の自由な時間と有り余るお金があったら北海道中の古本屋巡りしたい…レンタカー借りて…そんでトランクが一杯になるまで古本を買い走るんだ…
『頁をめくる音で息をする』
古本を通して様々な方との出会いに恵まれましたが、とりわけ弐拾dBの藤井君@1924DADAは特別で。
ずっと、この人が書いた本をいつか読みたいと願い続けていたので心底嬉しい。
どこか退廃的で気怠い…だけども心地良い空気を纏う藤井節に酔わされました。
あの手この手を使う日々。
子の成長と共に子育ての内容も如実に変化していく事を全身で感じております。
あっぷあっぷなエブリデイです。
新しいおもちゃ…付属していた鏡だけには興味を持ってくれました…。
憧れのティーブレイクタイムは遠くになりにけり。。。
今日のお散歩は何だか盛り沢山でした。
それにしても不思議なお爺さんでした。上下ジャージ姿で溢れ落ちそうな立派な眉毛にまん丸な目。
一瞬、神様が世を忍ぶ仮の姿で我々親子の前に降臨したのかと思いました。
(でも動揺して食べかけのフルーツサンドを地面に落としてしまった…涙)
おはようございます。
毎朝、寝起きのアト坊のスリーパー姿を眺めてほくそ笑んでおります。
(余った肩の生地が寄せられて尖ったパフスリーブになっているので戦闘服に見える。)
アト坊、巨大ホッカイロと化す。
抱えた姿勢で眠っていたので母は全身筋肉痛に。
今日も一日お疲れ様でした。。。
明日は金曜日だ!
最近の悩みは慣れてきたのかとうとう姉(🐱)が弟(👶)のテリトリーに侵入しつつある事。
皿を洗いに5分その場から離れてダッシュで戻った時に、ベッドの中で弟を眺めながらくつろいでいた姉の姿を目にした時は固まった…。それ以来、ベッドに入りたがるように。
微笑ましいけれども…やはり心配!😭
商店街等にある昔ながらの小さな町の本屋さんに〝期待して入店するも手ぶらで退店〟をこれまで何度も体験してきた。
その際「あ〜あ、ツマンナイ!」と思ってしまっていた己の自分勝手な偏った思想と視野の狭さに反省。
きっとその地域に住む人々(高齢者が多い等)に寄り添った品揃えだというのに。 https://t.co/H62J4Au7cz
本日のワンシーン。
乳飲児を置いて古本屋へと向かう母親の図。
※ 息急き切って帰宅したら「あれ?母ちゃんどっか行ってたの?」的な反応だった…。
我が家にある古本達はほぼ読まれていません。
持ち主がいつか腰を据えて読もうとしてくれるその日を待つばかりです。
書物としての役割はあまり果たせていないかもしれませんが、一冊一冊に濃い思い出が染み込んでいるのでその存在は色褪せる事はありません。