入手した古本の魅力を得意げに力説していたら夫(ミニマリスト)に「全く理解できない…」と笑い転げられました…。
ななななんで⁈最高に楽しくってワクワクでしょーが、このラインナップゥゥ!!!
今朝、夜行バスを降りたらアト坊と夫が出迎えてくれて疲れが一瞬で吹き飛びました。
その足で地元の子ども祭りへ直行。
消防車の乗車体験を楽しむアト坊を眠気と闘いながら撮影しました。
私の本棚や積読タワーで古本神経衰弱をするようになったアト坊。
幼子に『保存用・閲覧用・布教用』と理由をつけて好きな本を複数購入するスピリットを教える難しさに直面しました。
「なんで⁈」という純粋なる問いの圧力よ。
※夫の発言のせいで〝母ちゃんはヤバい奴だから〟で納得されてしまった
先ほどの出来事です。
最近、日が長くなったので夕飯中もカーテン全開の我が家。
ほっこりして完全に油断していました。
窓ガラス越し、寒風に吹かれながら微笑の夫が怖すぎました。
(しかも吐く息でガラスが曇っていて更にホラー感増し増し)
そして、アト坊の肝の座り具合に感服しました。
いやしん坊 アト坊。。。
今年は信頼できる職人さん達と知り合えたお陰で、自宅の手入れに力を入れることが楽しみな1年になりそうです。
それと同時に、用意したお茶菓子が毎回狙われないように対策をせねばと頭を悩ましています。
先ほど、背筋がひんやりした出来事があったので帰宅してソッコー描きました。
アト坊は赤色のこともピンク色と言う癖があり、だからこそ、彼の眼に見えているものを想像して物凄く怖くなってしまったのでした。
※恐怖打破のダンスを舞う私の姿も人からみたら怖かったに違いない