些細な出来事だったけど印象的、そんな話が沢山あります。 心斎橋にスタンダードブックストアが開店したての頃の話。当時大阪に行くと必ず立ち寄りポイントカードが貯まる度に地下のカフェでチリドックを食べるのも楽しみでした。 あの場所はもう無いけれど思い出だけは本と共にずっと残っています。

やまだないと先生の作品にはギャルソンの服や靴をサラリと日常着として着こなす素敵な女性が登場するので楽しい。 素敵。

女子高生時代に作成していた愛と狂気に満ち満ちたスクラップブック達を押入れから発掘……ヒィィ…！！ 当時、雑誌「non-no」を中心に大活躍していたモデルの田中美保ちゃんが好き過ぎての所業。 古本屋でファッション雑誌のバックナンバーを買い漁ってはハサミで切抜き作業を黙々と行なっていた…。

コロナ禍における古本病患者の葛藤。 一回行ったら気分も落ち着くだろうと思って久しぶりに倉庫のような大好きな古本屋へ。やっぱりネットより店で直に棚を見て未知なる本との出会いを楽しむ方が断然楽しい。 結果、気持ちが収まるどころか飢餓状態に拍車がかかり焼石に水状態になってしまった。

コロナ禍における古本病患者の身に起こるミラクル。 〝ネット〟と〝自分の足〟どちらにもそれぞれの利便性や楽しさ魅力がありますが。。。。 私はやっぱり直接古本屋に出向く方が好きだ！！！！！…です。🥲

エヴァ鑑賞後の出来事。 私は普段から声が大きいので特に気を付けなくっちゃと思いました。 （自分への戒めもかねてファミレスで興奮して描いた。絵と字の汚さよ…） ※映画の内容やネタバレは一切無いです！

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を鑑賞した古本病患者にもたらされた福音。 ※ 映画のネタバレが若干あります

我が地元ではひたすら引き続きイベントもフリマも古物市も中止。年内は全滅の模様。 〝パンが無いならケーキをお食べ〟的アントワネット思考になったらちょっとワクワクしてきたお話。 大きい催事が無ければ自分独りでやったらイイじゃん…という。 自己満足で終わったとしても絶対楽しいに違いない。 https://t.co/OH3s6ZVzjb

田渕由美子先生の作品の中には古本屋から物語が始まるお話もあります。

人に話すと「え…？嘘でしょ？」と必ず青ざめた顔で言われる体験をしたのがある意味20代で得た私の財産の１つです。 社会人時代に出会った強烈な職場の人、今思えば最強のサイコパスだった。 関わらなくなってからの開放感たるや。 やっぱ人生って誰と関わるかで本当に左右されるな‼︎と痛感した…。

デザインに心惹かれて昔狂ったように集めまくっていた昭和のエロ本達。 一冊100円で路上販売したい。。。 （イラストは想像図）

2021.4/9 の日記。 金曜日の夜、イオンの食品売り場での出来事です。 1個しか無かったのもあり、取られた瞬間に身体が反射的に前に出ました。 その後、相方に「迷ったら買え！半額タイムは闘いなんやで！」と熱く叱咤したら冷めた目で見つめ返されました。