東京で頑張っている親友と久しぶりに会う。
積もる話をしていた中で特に印象的だった会話。
東京に住み始めて数年。
友の眼に映る『東京の姿』、感覚的な話を色々と聞いて刺激を沢山貰う。
おはようございます。
今朝の出来事です。
シュールな光景でした。
今日も一日、健やかにまいりましょう。
いよいよ古本が似合う季節、秋の到来ですね。
生後4ヶ月の息子には絵本の代わりに、本棚や積読タワーの背表紙を眺めながら我が古本物語を聞かせています。
友情・努力・勝利ではなく『孤独・欲望・執念』がミソになった物語です。
今日の夫との会話です。
昭和のB級エロ本の奇抜なデザインの面白さや溢れんばかりのユーモア…
いつか伝える事が出来る将来を願って、、、🙏🙏🙏
私はとても食いしん坊なので、我が家には古本市で買い求めた彩り豊かな昭和の料理本が沢山あります。
(※作る為でなく愛でる為)
じっくり読んでみたら、結構ユニークなレシピがあって面白いのです…。
我が家にある古本達はほぼ読まれていません。
持ち主がいつか腰を据えて読もうとしてくれるその日を待つばかりです。
書物としての役割はあまり果たせていないかもしれませんが、一冊一冊に濃い思い出が染み込んでいるのでその存在は色褪せる事はありません。
本日のワンシーン。
乳飲児を置いて古本屋へと向かう母親の図。
※ 息急き切って帰宅したら「あれ?母ちゃんどっか行ってたの?」的な反応だった…。
商店街等にある昔ながらの小さな町の本屋さんに〝期待して入店するも手ぶらで退店〟をこれまで何度も体験してきた。
その際「あ〜あ、ツマンナイ!」と思ってしまっていた己の自分勝手な偏った思想と視野の狭さに反省。
きっとその地域に住む人々(高齢者が多い等)に寄り添った品揃えだというのに。 https://t.co/H62J4Au7cz
最近の悩みは慣れてきたのかとうとう姉(🐱)が弟(👶)のテリトリーに侵入しつつある事。
皿を洗いに5分その場から離れてダッシュで戻った時に、ベッドの中で弟を眺めながらくつろいでいた姉の姿を目にした時は固まった…。それ以来、ベッドに入りたがるように。
微笑ましいけれども…やはり心配!😭
アト坊、巨大ホッカイロと化す。
抱えた姿勢で眠っていたので母は全身筋肉痛に。
今日も一日お疲れ様でした。。。
明日は金曜日だ!
おはようございます。
毎朝、寝起きのアト坊のスリーパー姿を眺めてほくそ笑んでおります。
(余った肩の生地が寄せられて尖ったパフスリーブになっているので戦闘服に見える。)
今日のお散歩は何だか盛り沢山でした。
それにしても不思議なお爺さんでした。上下ジャージ姿で溢れ落ちそうな立派な眉毛にまん丸な目。
一瞬、神様が世を忍ぶ仮の姿で我々親子の前に降臨したのかと思いました。
(でも動揺して食べかけのフルーツサンドを地面に落としてしまった…涙)