しつこいネギりおじさんが去りし後に繰り広げられた風景。
「今日は本買うつもりじゃなかったんなけどなぁ」と口々に言いながらも楽しそうに買っていかれるお客さん達の姿を見てハッピーな気持ちになりました。
おじさんに見せてやりたかったです…。 https://t.co/VqOAC090Lu
華麗なる値切りコレクション その①
100円の本を値切る為に演技を披露してくれた綺麗なオネーさん。
それまではニコニコだったのに100円玉を差し出す時の顔はなかなか怖かったです。
「この写真集、100円とかありえない金額だよ?!50円て!!」と心の中で叫んでしまった。。。 https://t.co/jXTmFJ0ED6
華麗なる値切りコレクション その②
このお母さんがドサリと置いた絵本3冊。その後、小学生の女の子が一冊、本が好きなお孫さん用にとお婆ちゃまが2冊、それぞれ幸せそうに無事旅立って行きました。 https://t.co/jXTmFJ0ED6
ブッコフや古本市で時折目にしていた〝せどり民〟
いざ自分が売り手になると、やはり目の前で堂々とされると良い気分はしませんね…。
しかも、せどり君が水木作品を刈り取った後にやって来た小学生男子が「妖怪の本あるかなー」と言いながら本を一生懸命見始めた瞬間は「ぅぁおぉ…」となりました。
フリマで売れ残った昭和37年発行の『ホーム・ライフ』、改めて読んだら興味深い写真や文章が盛りだくでなかなか面白かった。売れなくて良かった。。
画像②③の住んでいる世帯イメージのページは見入ってしまった…。
収入や趣味はともかくペットまで…。
現代じゃ絶対出版されぬ内容だ…。
先日のフリマにて。
私は良くも悪くもクセの強い御仁を引きつける星の下に生まれたようです。
古本好きにも色んなお客さんがいるんだな…と。
お話好きな方が悪いというわけでなく、限度を全く気にしない人は如何なものかと。
長時間、話し相手として拘束されるお店の人の苦労を想像してしまいました
「リメンバー 古本サバイバル…」
#下手絵漫画
#子連れ古本者あるある劇場
対人関係において、相手に自分の居心地の良い距離感を理解してもらうのはかなり難しい。
初対面の人や〝あぁ…ちょっと苦手かも…〟と感じた人から言われて身構えるフレーズ、私の第一位は「LINEしてる?」です。
その後に「とりあえずLINE交換しません?」が必ず付け加えられるのがわかるので…。