もう…ポストを開けた瞬間に笑いが止まりませんでした。
今年の初大笑いは佐世保の親愛なるデスワーカー御夫妻(@death_worker )から届いた1枚の手描きの年賀状でした。
奇子と古本乙女の奇跡のコラボ、すごい…大興奮…これは素晴らし過ぎる…
あまりに嬉し過ぎて投稿。
写真立てに入れて飾ります!
古本趣味で培われた我が筋力と筋肉。その点だけ、その点のみ、ジムの先生に大変褒められてスゴく嬉しかったです。
平日の昼間のジムは面白きカオス漂う空間で、喫茶店同様、幸せな笑いのネタの宝庫であります。
今日はプールで70歳のお婆ちゃまと全力でクロール競争して、負けました。
多くを語らず、緩やかな空気を纏っておられた星野先生。
ここ最近、以前に増して肉体年齢(三十路)と精神年齢(12歳)が分離しつつあった自分にとって超高級ビタミン剤を注入していただいたようなひと時でした。
あぁ、良き一日だった。。。
未だに諸星先生のこの作品を色濃く思い出してしまって、東京の地下街を歩く時は息苦しくなって胸がザワついてしまう。。。。。
衣食住で特に住に恵まれた自分、奈良生活最後の3年間に住んだビル屋上に建つ平屋物件は最高の居心地だった。
周りに遮る物が無いバルコニーで椅子に座り缶ビール片手にうたた寝したり、行き交う電車の車窓風景をぼんやり眺めたり。
そして部屋の広さのお陰で古本が瞬く間に膨れ上がったのであった…。