日本の古本屋メールマガジンに
《古本乙女の独りごと☆最終回》
『或る古本者の閑話』
【古本乙女のGOGO古本道⑩】
が掲載されました(^-^)
https://t.co/x4fnLW3cg5
『大東京ビンボー生活マニュアル』
息抜きに読むのにとても丁度良い。
大大大好きな世界。。。
(息子が大学生くらいになったら是非読ませたい、、、)
第38話『古書』が特にお気に入りです。
眠りが浅い日々(毎晩夢を見る→起床時の疲労感)が続く上に目元の疲れや肩凝りが酷いので、先日久々に美容鍼へ行ってきました。鍼、やっぱりメチャクチャ良いです。(高いけど…)
今回担当してくれた先生が松岡修造バリに熱気溢れる方で、超ドSな施術をしてくださり最高でした。デトックス大事…。
古本の世界は蔵書数や所持の有無で優劣が付くなんて事は無く、個人が自由に楽しめる世界な点が自分も大好きなのだが…
昨日ばかりは人様の内容物量眩し過ぎる書庫を見せていただくという初めての体験をして、思わず微量ながら太刀打ちしたい…‼︎という感情が湧き出てしまいました…
(子供かッ)
『頁をめくる音で息をする』
古本を通して様々な方との出会いに恵まれましたが、とりわけ弐拾dBの藤井君@1924DADAは特別で。
ずっと、この人が書いた本をいつか読みたいと願い続けていたので心底嬉しい。
どこか退廃的で気怠い…だけども心地良い空気を纏う藤井節に酔わされました。
翌日、今朝の園バス風景
頼もしい先生そして満面の笑みのアト坊と私に手を振ってくれる園児達を乗せて走りゆくバス…
見送りながら、改めて色んな想いが混ざりまくった「ありがとぉう…」が出ました。 https://t.co/r01mPSfPA0
今日は散歩の帰り道、少し遠回りして妊娠中のウォーキングコースだった道を久しぶりに歩く。
アト坊がお腹にいた時に仔犬だったワンちゃんが立派な成犬になっていて、凄い感動しました。(坊、狂喜)
〝赤ちゃんと猫がいる暮らし〟と書くとほのぼのした空気が醸されるけども、実際にはかなり神経を尖らせなければならないのも事実。
アト坊を連れ帰る道中、頭の中を何度も過ぎたのが大島弓子先生の『猫草』という作品だった。
まだスタートしたての姉と弟の日々。
今のところ順調でひとまず安堵。。
アト坊を抱っこした状態で古本漁りをするシュミレーションと鍛錬を繰り返している日々です。
〝抱っこ紐に慣れて体力と筋力を元に戻す〟が当面の目標です。
ワクチンは打ったけど、アト坊の事が気がかりで一緒に街へのお出掛けはまだまだ憚られる…。
あぁ、コロナが憎たらしいったらありゃしない。