とてつもなくビールが飲みたくなる古本に出会いました。300円也。
それはそれは美味しそうにビールを飲むおぢさん達の挿絵が大量に掲載されていて、眺めているだけで喉が鳴りますです…。
中央線の遅延アナウンスが響く駅でブチ切れる私と(古本が絡むと狂暴化)その姿を鬱陶しそうに眺める相方。
「君も是非体感してくれ!即売会の熱気を!」と懇願する私に折れて会場まで同行してくれた相方。
時間超過の私の首根っこを掴みに一旦入場するも周囲の迫力に押され一瞬で退場したそうです。
早朝、雷と強い雨垂れの音でハッとして起き上がる。二度寝しようと目を瞑ってももう目が覚めてしまった。
本棚から『草迷宮』を取り出して読む。胸に入り込む言葉が其処彼処に散りばめられている作品。
どうって事ない1日の締めくくりを絵日記に。
暑さに弱い我々は夏が近付くにつれて食欲が軽減。
食事を作る気力も枯渇状態に。
よって週に最低2回はフリーダム晩餐になる我が家。
今日も1日お疲れ様でした。。
それにしても暑い1日だった。。
明日の絵葉書研究会の忘年会に備えて酒を買いました。楽しみ。
(毎回先輩方がお持ちくださる錚々たる名酒を大量にご馳走になってしまっているので、今回は自分もお酒を持参しようと…! )
それにしても…酒屋のお婆ちゃんの親切丁寧かつ熱烈なオススメ酒プレゼンに身も心も酔いしれました。。。
そう言えば…昔はブッコフ、半額SALEとか年に何回か開催してたよなぁ…開店前によく店の前に並んでワクワクしてたなぁ…としみじみ。
せどりにきていた顔見知りの古本屋店主さん達と挨拶したり、あれは大変エキサイティングな催しだった。
(著書より抜粋 ↓) https://t.co/CHFBphdK6x
古本屋さんで大量購入後に置きっ放しにしてた昭和50年代の少女漫画たち、軽い気持ちで読み出したら止まらない。。。